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異世界でも俺はサラリーマン  作者: 花奈冠椛
始まりの町。アルス町、そして戦いは決戦へ
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第四十六話 新たなるギルド

今日も俺たちはギルドの仕事をしている。

昨日は色々有ったがひとまずは安心。

でも、まだマラナは帰ってないし、ミオが言っていた渦を出している者。博士がもし爆発で生きていたのならば博士に聞けばいいが、まずは手紙が来ることを待つしかないか。


「ねぇ、今日はさ。あれが完成する日よ」

美憂は唐突に言った。


うん?どういうことだと俺は思い、


「なんのこと?何が完成するんだ?」

俺はそう美憂に聞いた。



美憂ははぁ~とため息をつき、


「もう忘れたの?今日はギルドが完成する日だよ。夕方頃に完成と言うことらしいからさ、皆で見に行こう。荷物とかも持っていった方がいいし」

美憂はそう言った。


そうか。もう建つのか、すっかり忘れていたな。

グレードさんにお礼を言っとかないとな。



「そうだな。荷物を持たないとだから少し早めにここを閉じないとな」

それにミオも出してあげないと。

俺の中にとりついてると俺にも何か起きるかもしれないし。



みんなは仕事を頑張ってる。

今日はガラトさんも頑張ってくれている。

今日はメンバー集結だな。


そして時間は過ぎ、




「ふぅ~、昼までの仕事は終わりっと。さて、昼飯でも食うか~」

俺はいつものようにご飯を食べる。

サクラさんがいつも弁当につめてくれている。

嬉しい限りだ。

マラナ、今どこで何をしているんだ。

心配だな。



そうして、昼の時間は過ぎていく。

美憂はサナとララと一緒に昼御飯を食べてるし、葵さんはサクラさんと会話してる。

ガラトさんは、何か考えている。

何考えているかいつの日か聞いてみようかな。



昼御飯食べ終えて、少し休憩をする。

いつものように記事を見てみる。

初心者冒険者ドラゴンにやられ死亡に、王国内に不審者確保。

世の中物騒とはこの事か。

と思う俺なのです。




午後になり、

仕事再開。

サクラさんは受付を、俺たちは書類や印刷などをする。


葵さんも受付をしたいなって呟いていたのであとでサクラさんに言っておこう。

これでサクラさんの負荷が減ればいいけどね。





そうして、午後の時間も過ぎていき

予定の時間帯になった。

中にまだ居る冒険者たちに話をつけて自分達の荷物を外に出して、

グレードさんにお礼を言った。

グレードさんもこちらこそと言ってくれた。

鍵をももちゃんに渡して、新しいギルドの場所に向かう。

荷物をもってなのでとても大変。



でも、新しい建物を見れるのでわくわくの方が勝つから、重いなんてへっちゃら。




荷物を持ちながら歩く俺たち。

そうして、見えてきた。新しいギルド。

夕日で輝きよりいっそうきれいに見える。



俺たちは中に入り、荷物を整理する。

書類を置いたり、印刷機を置いたり、パソコンの電源がつくか見たりと、あっという間に時間は過ぎていく。

建ててくれたリーダーが居られたのでお礼を言った。



中も外も綺麗ですのでまた何か建てるものがあったら言ってください。って言って帰っていった。



俺たちは整理の作業を再開し、

夜の8時時頃を回った。



「後は、次の日の朝にでもしましょうか。それに夜遅くなると魔物も出てくるでしょうし」

俺はみんなに向かって言った。

みんなはうんと頷いてくれている。



そのあと、サクラさんに葵さんが呟いて居たことを言った。

サクラさんは分かったわと言って葵さんと話をしている。


これから、新たなギルドで仕事をする。

新たな気持ちで頑張ろう!


皆で心ひとつに頑張ろう。

俺はそう思うのだった。













コメントと評価お願いします。

あと見てくれている人はありがとうございます。

がんばります。


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