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異世界でも俺はサラリーマン  作者: 花奈冠椛
始まりの町。アルス町、そして戦いは決戦へ
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第二十七話 新たなメンバー。ガラト

俺たちは昼食を食べながらも俺は記事の事を思う、侵略者一体何者なのか、王国を壊滅させるほどならこのアレス王国も滅ぼされるのか?



「何考えてるの?」

美憂が俺の顔をまじまじと見ながら聞いてきた。



「さっきの記事さ。美憂は不安か?」

俺はそう聞く。自分は不安だから同じ気持ちなのかと思って。


「うん、不安だよ。私たちの町に来るわけないよね?私、死にたくないもん」

美憂は俺を見ながら言った。


侵略者の考えなら間違いなくこの町にも来るだろう。その時まで町の強化だったりこの町にいる冒険者を特訓みたいな事をしないといけないが俺たち三人だけだと厳しいよな。


「どうしたのパパ?何考えているの?」

美憂が聞いてきた。

俺は考えていたことを美憂に向かって言った。






「そうだね。私たち三人じゃ厳しいよね。誰かもう二人いや三人くらいは居てくれたらいいけど」

美憂はそう言ったその時。





「ねぇ二人とも突然だけど、三人入ってくるらしいよ」

サクラさんが唐突に言ってきた。



「は?」

俺たち二人はサクラさんの方を一斉に見る。




「は?三人?今から来るんですか?」

俺はサクラさんの方を見て聞く。



「えーとね。今日は一人しか来ないよ」

サクラさんがそう言った。


そして、昼の時間は過ぎていき、午後の仕事が始まる。

その時、受付に一人の男性が来た。



「サクラさん、来ましたよ」

男性はサクラさんを呼ぶ。



「あ、来ました。この人が今日からギルドメンバーのガラトさんです」

サクラさんはにっこりと俺らの方を見てそう言った。



「ガラトですよろしくお願いします」

ガラトは頭を下げる。



「こちらこそよろしくお願いします」

俺たち二人も同じように頭を下げる。



そして、ガラトを含み仕事を始める。

ガラトはショートヘアの青髪、ゲームで言う初期冒険者が履いているよなズボンを履いている。

目は髪と同じく綺麗なサファイアのよう。



「ガラトさん、こちらを印刷してもらいませんかお願いします」

美憂は書類をガラトさんに渡す。



「分かりました」

ガラトさんは書類を印刷機に持っていく。


ガラトさんが増えて仕事も早く終わるようになった。

いつもよりも早く書類も終わり、昼の仕事をいつもよりも一時間も早く終わらせてしまった。




「もう、昼の仕事終わっちゃったな。う~ん、どうしたものかぁ」

俺は少し頭を悩ます。

町の強化にしても、冒険者を特訓させる施設もまだだし。



「仕事以外に町を見てみたらどうですか?そしたら強化すべき場所も見つかるかも知れませんし」

ガラトは俺にそう言った。




「確かに見てみないとな。それじゃあ行くか町を見て回りに」

俺はそう言い、ガラトさんを連れて町の探索をしてみた。

柵だったり、塀などを細かく見て回った。




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あと見てくれてありがとうございます。


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