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異世界でも俺はサラリーマン  作者: 花奈冠椛
始まりの町。アルス町、そして戦いは決戦へ
18/62

第十七話 サラリーマン対魔物

俺はギルド内の騒音で仕事に集中できず、部屋から出てみた。すると、ギルド内はめちゃくちゃの状態だった。俺は倒れているサクラさんを部屋まで運び、俺は魔物が湧いたとサクラさんに聞き、魔物を討伐することを決めた。


そして、直感で地下に居るのではないかと思い、行ってみると案の定魔物が居た。しかし、魔物は何かに夢中になっている。俺は魔物に向かって最大級のビームを放つ。

魔物は気づいたがビームを直撃し、倒れる。



「はぁ、はぁ。勝てたのか?」

俺は息を切らす。ビームを使うのは学校以来な訳で手が少ししびれる。



目をこらしてみる。魔物は動いていない、どうやら倒せたようだ。



「よし、でも警戒を怠らず」

俺は慎重に魔物の元に歩み寄る。

近づいて見てみると、俺はそこで吐いた。

そこには食い散らかされたいる上司の姿だ。



「はぁ、何だよ!何で魔物なんかが!俺は平凡に暮らしたいだけなのに、魔物なんて月に一回会うか会わないかがいいのに」

俺はそう言った。



魔物の方を見てみる。よくゲームで見るようなオークって言ったら言いかそんな魔物だ。腹に穴が空いている。ビームが当たったのだろう。



「まずは一度戻るか」

俺は魔物から離れたその時!



ぐおおお!!!


魔物が起き上がった!

死んでいるはずなのにどうして!



「な、なんて奴だ!腹に穴が空いてるのに!どんな生命力なんだ!イカれてやがる」

俺は武器を構える。しかし、ビームはもう撃てない、どうする!どうすれば勝てる?勝たなきゃならない!死にたくない!生きたい!なら、やることは一つ!勝てばいい!


ぐおおお!!!

魔物が雄叫びをあげながらこちらに向かってきた。


ビーム以外の技しかないか、俺は武器を構え魔物に向かって走る!


ぐおおお!!!


魔物が武器を振ってきた。


「くっ!滑り込めば!」

俺はギリギリの所を魔物の股をすり抜け、



「疾風斬!」

俺は体勢を整え、攻撃する。



ぐおおお!!!


どうやら効いたようだ。


「もっと強い技じゃなきゃ!」

俺はそう確信する。しかし、俺の技は疾風斬と殺傷斬のみ。ビームを回復しようにもここでやったらやられるだろう。美憂がいれば


そう思った時、



「パパ!助けに来たよ!はああ!!!」

突然美憂が現れ、魔物に攻撃する。



ぐうう!!

魔物が怯む。




「美憂!どうしてここに!」

俺はそう聞く。普通当たり前の事だ。


「先ずは剣の回復を」

美憂は剣の魔力を回復させるボトルを渡してきた。


「ああ!!」

俺は剣に魔力を流し込む。


ぐおおお!!!

魔物がこちらに向かってきた。


「くそ!まだ最大まで入ってないのに!」

俺はボトルをかたずけようとする。


カン!


美憂が魔物の攻撃を武器で防いだ。


「今のうちに!」

美憂が何とか防いでいる!時間はない!

俺は魔力を流し込む。



「くっ!なんてパワーなの!押さえるだけでやっとなんて!」

美憂は少しずつだが魔物に押される。

そして、


ぐおおお!!!


「きゃあああ!!!」

魔物が美憂を吹き飛ばした!

剣は宙を舞い奥の方に飛ばされる。



「くそ!美憂!でも、ありがと美憂!魔力は貯まった!」


ぐおおお!!!

こちらに振り向いた。



「終わりだ魔物!最大フルバーストMAX、発射!!!」


俺は剣を武器を魔物の方に向け、最大級のビームを放つ!



ぐおおお!!!


魔物の声が響く。そのあと、ドスンと倒れるような音がした。




「はぁ、はぁ、やっ、た、のか」


バタリ


俺は気を失って倒れた。






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