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帰宅から2日後の朝

「それじゃあ行ってくる!」


「いってらっしゃい!!」




ダンジョン道中

「昨日言った通り今回で29階層のレベル限界に到達するまで潜る」


「ええ、覚悟は決めてるわ…」


悲壮な表情で答える健気なミーナ…




30階層セーフティーゾーン(エリア)にて

「ここで英気を養ったら明日から頑張ろうな」


「私も一緒のマントで寝てもいい?

そしたら明日から頑張れるから…」


「…あぁ。いいぞ」


久しぶりのデレが出て挙動不審を隠したアキラ





翌朝?

「よし!頑張れそうよ!」


「そだな」


美少女に抱きつかれて中々寝付けなかったアキラだった


「今日はとりあえず俺が限界までレベルを上げるな。

明日はミーナだ。

交互に疲れが溜まらないように頑張ろう」


少し元気のないアキラが言った


「わかったわ!」


片や元気一杯だ





「ここまでにしよう」


「そうね。明日に疲れを残さないのも大切よね」




就寝前

『ステータス・オープン』


ステータス


名前 アキラ・トードー(藤堂 晶)

年齢 18歳

状態 魔法剣士


Level 48


SP 64

筋力 196

速さ 196

魔力 156

器用 156


スキル

火魔法 lv4 投擲術 lv5 格闘術 lv5

水魔法 lv7 魔力操作 身体強化 剣術 lv9 

気配隠蔽 lv7 気配察知 lv7 言語理解



「今日で5レベル上がったな。

後、2レベル分振り分けれる。

ついに剣術がレベル9だ!

二桁があるのかわかるのももう少しだな!!」


「どんどん元気になるわね…」


「ステータス見るのが好きなんだ!良いだろ!!」


「別に怒ってないわよ!呆れてはいるけど」


「…」







ダンジョンから帰宅(全10日間)


「ただいま!」「帰ったわ…」


「二人ともおかえりなさい!!」


笑顔で出迎えてくれるレイナ


「長く開けていたけど大丈夫だったか?」


「はい!ここまで強くなれたので

心配よりも何かトラブルでもないかなぁなんて…」


とんでもない事を照れながら言うレイナ


「やめてくれ…心臓に悪い…」


「ははは…すみません」


「まぁ、変わりなくて良かったじゃない」


「そうだな。まずはみんなの無事に感謝しよう」






就寝前

『ステータス・オープン』


ステータス


名前 アキラ・トードー(藤堂 晶)

年齢 18歳

状態 魔法剣士


Level 50


SP 0

筋力 228

速さ 228

魔力 188

器用 188


スキル

火魔法 lv6 投擲術 lv5 格闘術 lv5

水魔法 lv8 魔力操作 身体強化 剣術 lv9

気配隠蔽 lv8 気配察知 lv8 言語理解


「凄いですね!ステータスもスキルも上がりまくってますね!!」


「おお!流石レイナだな!この感動がわかるか!!」


「はい!ワクワクしますよね!」


「ダメだわこの二人…もう寝ましょう?」


呆れられた二人は無言で寝る支度をする






翌日ギルドにて

「こちらでよろしいでしょうか?」


「ああ、ありがとう」


そこに書かれた金額に息を飲んで答えたアキラ

最長のダンジョン攻略にそれに伴った魔石の数々の納品

見たことない金額になり


(もう何も考えないようにしよう)


と思うアキラだった




ランチにて

「かなり稼げたし5日くらいレイナの魔法の訓練に当ててゆっくり休日にしよう」


「良いわね!また買い物ねお姉ちゃん!」


「はい!次はアクセサリーがみたいです!」


「…。その後の予定だが…予定通り30階層を突破する」


「はい」「ええ」


「とりあえずこの5日は昼間は自由行動として

その間に各々準備しよう。

俺はサブウェポンや防具の新調をしようと思う」


「私も良い短剣が欲しいわね」


「私は可愛いローブが欲しいです!」


(結局3人で買い物か…)


どこか遠いところを見つめるアキラだった










さようならじゆうじか(・・・・・・・・・・)()。プライベートなど存在しない!

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