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「それでは、ギルド規定に則り両者合意の上決闘を開始します」


受付嬢が宣言し壮年のギルド職員が間に立った


「今回の決闘は武器は禁止するルールです。

双方決着に遺憾は残さないように、決着後に問題を起こせば追放もあります。

両者構えて

はじめっ!」







勝敗は一瞬だった

身体強化を使ったアキラは開始早々相手の顎を捉えた掌底を放ち決着した


「それではここにいる皆さんが証人です。

以上で、決闘の終わりを宣言します」


受付嬢が開会と同じく宣言して終わった


「流石ね。私でも防げたかわからない一撃だったわ!」


「ありがとう?これで良かったんだな?」


「えぇ」


「ミーナさん」


「なによ?」


「ご迷惑をお掛けしました」


そこには頭を下げる他の3人がいた


「いいわ。あなた達も大変ね」


「お世話にもなりました。

ただ彼はあなたに…


「それは本人から聞いてないけど知ってるわよ。

私はこの人に伝えたわ。

フラれたけどね。

でも、諦めないことも伝えてるからまだわからないわ!

アイツはこの決闘で諦めるしかなくなったのよ。

その程度の想いしかないからこんな結末になったの。

もう近寄らせないでね」


それじゃあといいミーナとアキラはギルドを後にした






宿にて

「それで少し遅かったのですね」


「済まなかったなレイナ」


「いえ!アキラさんは悪くないどころか惚れなおしそうです!

私の為にも戦ってくれないかなぁ」


何処か遠いところへ行ったレイナ





「これが今日の成果か!

すごいじゃないか大変だっただろう?」


部屋の机の上には借家の書類の数々


「いえ!お二人が命を賭けているのに私はこの程度しか…」


「いえ、これは凄いわよ。

それに戦う場所が違うだけでしかないし卑下しないでよね!」


「ミーナの言う通りだ。

それでどれがいい?」


その後女子が盛り上がりなかなか決まらず

最後はアキラの鶴の一声?で決まった


「明日はみんなでいきませんか?

一人だと大金で少し不安です」


「構わない。いいよなミーナ?」


「ええ」








翌日

「それじゃあ行こうか!」


「はい!」「わかったわ」


宿を出て借家を扱っている商店へ






「いらっしゃいませ。お待ちしていましたレイナ様御一行様」


「よろしく」





「ここにしたいのですが」


「はい。ここですね。内覧は今からでも大丈夫でしょうか?」


「はい」







借家にて

「おお!立派なもんだな!」


「そうね!ここなら静かで治安も良さそうだし

住宅街にしてはギルドにも近いしダンジョンも近いわね!」


「私も商店が近いので買い物の便が良さそうで良かったです!」


「どうやらお決まりのようですね」


「ああ!」「ええ!」「はい!」


3人の声が揃った。





無事住処が決まったので日用品も買いに来た御一行


「ここは私も来たことがあるわね」


「あら、ミーナちゃんじゃない。いらっしゃい!」


40歳くらいの女性が声を掛けてきた


「またお世話になるわ!」


「今日はお友達も一緒ね?私はアマンダよ。

よろしくね」


各々挨拶を交わした


「ここは何でもあるわよ!

アマンダさんはやり手なんだから!」


「ミーナちゃん恥ずかしいわ!

でも嬉しいからサービスしちゃう!」


「ホントに何でもありますね!

近くにみんなで引っ越してきたので

これからよく通うことになると思いますのでよろしくお願いしますね!アマンダさん」


女性が3人集まると…













さようならみぃなのし(・・・・・・・・・・)りあい(・・・)。ストーカーって独りよがりだよなぁ

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