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「今日は初日なので、保存が効き辛いものから使った食事になります。お口に合えば良いのですが…」


「頂くよ」


野営での初めての焼いただけじゃない食事とレイナの手料理ということもあり待ち切れないアキラ


「美味い!このシチューなんか絶品だ!

レヴィンの店のより美味しいんじゃないか?!」


「ありがとう!でも流石に兄よりは言い過ぎですよ!食事当番は任せてくださいね!」


(美味しかった。少し疑っていたが…

料理も、道案内も、移動も、何もかも想像以上だった)


むしろアキラのほうが足手纏いまである


「レイナには欠点がないのか?」


つい考え事が声に出てしまった


「そ、そんっか」


レイナは噛む


「す、すまない。変な事を言った!へ、変ではない!レイナは凄いと思ってるって事だ!」


アキラは吃った


「ごほんっ。アキラさん食器を片付けるので水の用意をお願いします」


「あぁ。俺は枝を拾ってくる」


無かったことにした2人











ぱちぱちっ

焚き火の音が夜の森を奏でる


「翌朝は今日の残りを温めて食べます。

明日は今日と同じペースなら宿場町に泊まります」


「分かった。色々ありがとう。今日は先に寝てくれ」


「私も夜番しますよ?」


「俺は魔物や人が近くにくれば気付ける能力がある。

弱い魔物には反応しづらいが、そもそも弱い魔物は俺の気配を感じたら逃げるから大丈夫だ。

だから、俺もしばらくしたら寝るからレイナは疲れを出さないよう早めに休んでくれ」


「そういうことでしたら…わかりました」


「レイナばかり活躍しているだろ?

俺にも活躍させてくれ」


本人はキメ顔のようだが引き攣った顔だ


「ふふっ。では甘えます」


顔を朱に染めたレイナには美化されているようだ






(ミーナとは普通に寝れたが…

まぁ、考えてもしかたないしなぁ。

それにしても寝顔まで綺麗とか完璧かよ…)


(はぁぁ。緊張して寝れないわ。

こちらを気遣わしげに見てくれているし、それが優しさだと分かってるのにドキドキが止まらない…)






翌朝


「おはようございます」


「おはよう。寝れたか?」


「大丈夫ですよ。火の番をずっとして頂けたから怖くなくて安心して寝れました。

これからすぐ料理を温めますね」


(結局ほとんど寝れなかったこともバレてるぅう)


この後めちゃくちゃ






すぐ食べた










ひさしぶりののじゅく(・・・・・・・・・・)。久しぶりの徹夜

見て頂きありがとうございました。


ブックマークと評価をして頂きありがとうございました。


またまたやる気が増しました。




まだの方は何卒、下の

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎を★★★★★にして頂けると喜びます。


作者の餌なので餌付けをよろしくお願いします。

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