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「よし!後はステータスの確認だな」
『ステータス・オープン』
ステータス
名前 アキラ・トードー(藤堂 晶)
年齢 18歳
状態 魔法剣士
Level 38
SP 0
筋力 140
速さ 140
魔力 100
器用 100
スキル
火魔法 lv1 投擲術 lv5 格闘術 lv4
水魔法 lv7 魔力操作 身体強化 剣術 lv6
気配隠蔽 lv6 気配察知 lv7 言語理解
「あれだけゴーレムを倒したのに投擲術が上がっただけか…。
まぁ明らかに今の俺とはレベルが違うもんなぁ」
何故か上から目線なアキラ
自己評価の低さがアキラの数少ない美点だったのに
「買い物も粗方済んだな。
後はポルさんとことレイナのお兄さんとこもか?まぁ時間あるし挨拶くらい行くか。
…最後にギルドだな」
無意識の内にレイナとの別れが寂しく戸惑いが生じる
ポルさん
「すまんな。王都まで探しに行ってもらう事になって。
連れて帰らなくていいがたまには手紙を寄越せと会えたら伝えてくれ。
頼み事した手前言い辛いが、
ミーナの事は無理するなよ。アイツも成人した一人の大人だ」
「ありがとう。俺も帰ってこないかも知れないが会えたら必ず伝えるよ」
そう言い別れた
レヴィン(レイナの兄)
「そうか。寂しくなるね。わざわざ挨拶に来てくれてありがとう。よろしく頼むよ」
「ん?わかった。また会えたらその時は美味しいご飯を頼む」
(ポルさんの知り合いだが…それくらいミーナが心配なんだな)
少し言葉に違和感を覚えたがそれもそうかと思い、別れた
ギルドにて
「アキラくん、ごめんなさいねぇ。
レイナは今日お休みなの」
「そうか…。家を教えてもらうわけには…」
「それはごめんなさいね。
どれだけ親しくても防犯上教えれないの」
「わかった。レイナには感謝と挨拶出来なかった謝罪を伝えて欲しい。
貴方にも感謝を」
「ありがとう。でも、レイナには直接言ってね。
明日の朝、開門前には王都行き方面の門の近くにいるはずだから。
それとこれが預かっていたお金と王都のギルドマスター宛の手紙ね。
この手紙は8ランク以上が受けれる街と街を繋ぐ依頼になるわ。
勝手をしたけど、街を移動する時はついでにこういう依頼も受けた方がいいわよ。
依頼料は向こうのギルドで受け取っておいてね」
「色々ありがとう。世話になった。また機会があれば。さようなら」
(レイナはわざわざ見送りに来てくれるみたいだなぁ。嬉しいけど恥ずかしいな)
宿にて
「用事は全て済ませたし、明日に向けてしっかり休むか」
新たに買った持ち物
王国の簡易な地図
寝袋(雨を通さないマントみたいなもの、畳めばかなり小さい)
水筒(水魔法が使えない時などに必要)
冒険者のインナー
予備の靴
財布(腰巾着とは別に入れておくもの)
ひさしぶりのちゃんとしたわかれ。鱗族は無事かな
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今日は3話更新です。




