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身体測定等の結果、全ての項目で昨日の結果を上回り
ラストアタックでレベルがしっかり上がる事を確認できた
そして最大の懸念も解消された
(そうだよな。身体拭いてる最中とかミーナが部屋に長時間いないタイミングがあるんだからその時にステータスを確認すれば良かったんだ)
昨日アキラが身体を拭くタイミングでミーナが部屋を空けていたからその時にステータスチェックする事が出来た
昨日見たステータスは
ステータス
名前 アキラ・トードー(藤堂 晶)
年齢 18歳
状態 剣士
Level 24
SP 80(+16)
筋力 60
速さ 60
魔力 20
器用 20
スキル
格闘術 lv3 水魔法 lv3 魔力操作 身体強化
剣術 lv5 気配隠蔽 lv6 気配察知 lv6
言語理解
(レベルは一つだけか…そろそろオーク、コボルトでは数をこなしても無理か
その代わり格闘術は順調だな剣もたまに使ってるのにまだスキルレベルが低いから伸びるな
スキルについては近いうちにちゃんと調べないとな
SPだが…やはり均等に振ろうと思う…
筋力100超えとか興味はあるけど
水魔法のスキルを上げるのには魔力も器用もたりないと感覚で限界を感じている
ただ残りを魔力、器用に振るのではなく
余りのSPを全て均等に振る予定だ)
「確かにレベルは上がっていたな」
「うん。昨日の感覚が間違いじゃなくて良かったぁ」
「まぁ、違ってたら違う事を試すだけだ。
ただ間違ってなかったという事は今日からしばらく同じ事の繰り返しというわけだ」
「よし!さっそくいくわよ!」
意気揚々と繰り出すミーナ、ステータスやスキルが気になるが今一番したい事はミーナを強くする実験だと今日も再確認したアキラ
パワーレベリングを繰り返す事、1週間後
「もうオーク達ではレベルが全く上がらなくなったな…」
「そうね。とりあえず今のやり方は終わりよね?」
「あぁ。いったんギルドに戻ろう」
ギルドにて
「おめでとうございます!お二人とも10等級へランクアップです!」
レイナの笑顔とともに新しい鉄のカードが手渡された
「普通は早くとも半年は掛かるのですがアキラさん達の常設依頼の達成スピードは前代未聞です。わたし的には討伐証明部位と魔石以外の素材の納品がないのが勿体無く感じますが」
「まぁ、それは仕方ないと諦めていたからな。ただこれからは素材も持って帰るさ」
「今日こそはお祝いさせてくださいね。前回のランクアップでは何もできなかったので…」
「いや、日々世話になってるのは俺だからな…」
「こういうのは節目のお祝いですから!」
「そこまでいってくれるのならお祝いされようかな」
「はい!今日の仕事終わりにまた宿舎に行くので、
ミーナちゃんも来てね!」
「うん。わかったわよ…そんなに見なくても邪魔はしないわよ…」
「ん?…まぁ、待ってる」
宿舎にて、
「じゃあ、身体拭くから覗くんじゃないわよ!」
バタンッ
食堂にて
「さて、最近適当に放り込んでいた金でも数えますかね」
誰もいないのをいいことにテーブルに金を広げる
「1820ルークか…結構あるな…」
お金を仕舞いながら
(しかしオークなら解体して素材を持って帰るだけで150ルークになるらしいし…もったいねぇぇえ!!!)
今まで10000ルーク以上をドブにいや、森に捨てた事を嘆くアキラ
「ここで待っててあげるから早くしなさいよ!」
ミーナが交代に来てアキラの番だ
身体を拭きながら
『ステータス・オープン』
「よし、これでいいな」
そこには
ステータス
名前 アキラ・トードー(藤堂 晶)
年齢 18歳
状態 剣士
Level 24
SP 0
筋力 84
速さ 84
魔力 44
器用 44
スキル
格闘術 lv3 水魔法 lv3 魔力操作 身体強化
剣術 lv5 気配隠蔽 lv6 気配察知 lv6
言語理解
SPを振り分けて満足したアキラはこの後の食事に想いを馳せるのであった
こんにちはぱわぁれべりんぐ。森に捨てるねルーク
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