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「こちらが冒険者ギルドカードになります。
カードは木、鉄、銅、銀、金、魔法銀、後は特例ですが魔法金の7種類ありこの順番でランクを表しています。
このまま説明を続けてもよろしいですか?」
カードを手渡され矢継ぎ早に説明が始まり頭がパンクしそうだがどうせ覚えれないし都度聞けばいいかと開き直り
「あぁ、大丈夫だ」
受付嬢は冊子を開き指を差し説明を続ける
「カードの素材の木から特例を除き魔法銀までの6段階でそれぞれさらに木が12等級から11等級まで鉄が10等級から9等級までとなり
同じように銅、銀、金で魔法銀が2等級から1等級になります。
木の方は初心者と言う事になりすぐ辞める方も多いので安価な素材になります。
唯一期限があるカードとも言えます。
木は壊れる可能性が高いので壊れたりする前に鉄に上がる必要があり、壊れたり紛失した場合は登録からとなります。
鉄以上は壊れた場合は素材の半額、無くした場合は全額の負担をお願いしています。
ランクの上がる条件は依頼書に書いてある貢献度が最重要になり、ついで期間、最後に依頼達成率を掛けてギルドの規定を満たせばこちらから提示します。
木のカードの方は依頼書がないので、こちらの紹介する依頼を受けていただくか常設の依頼を受けていただく事になります。
常設を含めた依頼書はあちらのボードにあります。
銅のカードにあがるまで別の冒険者ギルドの管轄に移動して活動する事は禁止されています。
禁止事項はどのギルドも扉横に貼ってありますので罰則についても時間がある時に確認しておいてください。
冒険者はすべて自己責任になりますので知らなかったは通用しません。
以上が初めてご利用される方の説明になります。
疑問があれば都度お声がけ下さい。
何か質問はありますか?」
(全然覚えられないけど…また後で確認するか
冊子はいつでも見れるようだし)
「なんて呼べば良い?」
(間違えた!!名前知らないからってこの聞き方
は…訝しげな顔で見てるし…)
「レイナです…」
(うぅー。大丈夫か?)
「レイナさんか、知ってると思うがアキラだ、
これからよろしく頼む」
(無難に返せた)ふぅ
アキラは気付かなかったがレイナは微笑みながら
「さんはいらないですよ。こちらこそよろしくお願いします」
「あ、それと聞きたいのだがこの近くに安い宿はないか?」
「それでしたら鉄カードになるまで利用出来るギルドの宿泊施設があるのでそちらをご案内しますね」
(あれ?さっきまで機械的だったのに急に打ち解けた?名前呼んだ時に馴れ馴れしく呼び捨てにしなかったのが良かったのかな?
まぁ、気のせいかもしれないけど…)
こんにちはれいなさん、全然覚えられない悪い頭
投稿時間にバラつきが出ています
申し訳ございません
ただ1日2話投稿は守りますのでご了承下さい。
拙い文章ですが、
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高評価
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ありがとうございます。
それを励みにまずは一部完結を目指します!




