表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

25/85

1.黒になれない(上)




正解なんてどこにもない。



わたしのすること全て


どこかの誰かの間違いになるなら、



せめて——。







はじまりは九歳の秋のこと。


母が職場で博物館の入場券をもらってきた。

せっかくだから行ってみようと、休日に母とわたしは電車に乗って遠出した。小旅行が嬉しくて、母の隣で過ぎ去る風景に釘付けだったのを覚えている。


博物館の最寄り駅で電車を降りて、改札口へと階段を上る。斜め前を行く母に追いつこうと足を早めたちょうどその時だった。


電車の乗降場に、発車の合図が響く。

階段の上から血相を変えて駆け下りてきた男の人と正面からぶつかった。次の瞬間にはもう、わたしの足は階段を踏みしめていなかった。


浮遊感の後に激痛が襲う。しかし痛みが体のどこからしているのかわからなかった。

全身が痛くて、熱くて、息が上手く吸えない。


ざわめきの中で、母の悲鳴を聞いた。

母が何度もわたしの名前を呼ぶ。


悲痛な声。大丈夫だよと返したいのに、声が出せない。



——朔、朔っ、そんなっ……。


……さく……、ねえ、おねがい。返事をして……。



母の声に応えられず、わたしの意識は闇の中に吸い込まれていった。





そして気がつけば、ひとり闇の世界に立っていた。

そこで最初にミィと出会い、ユウたちみんなと仲良くなった。


闇の世界の住人で、わたしと初めて言葉に近い感覚で意思疎通をしたのはユウだった。

とはいえ当時はまだユウという呼び名はない。その大きくて尊大な態度の人影は、わたしに選択を迫った。


地上に残してきたわたしの肉体はまだ死んでない。だからだから望めば体に戻れる。これが一つ。


そして普通の人よりも闇の気質が強いわたしに示された、もう一つの道。


肉体を捨て、彼らと同じ闇の世界の住人として共に生きることも、今なら選べる——と。



わたしは肉体に帰る未来を選んだ。


地上には待っていてくれる人がいる。

母を悲しませたくなくて、もっと一緒に生きていたくて。

選択に迷いはなかった。


わたしの決断を、闇の世界の住人たちはすんなりと受け入れた。

さらには深い傷を負った肉体が回復するまでの間、闇の世界に留まることを許してくれた。



長いようでいて短い期間。わたしは闇の世界でみんなと過ごした。

仲が深まり、彼らに個別の愛称を付けるまでに、そう時間はかからなかった。





やがてわたしは肉体に戻り、地上で目を覚ました。

病院の寝台で、傍には憔悴しきった母がいた。


うまく体が動かず、言葉を発することができなかった。そんなわたしの手を握り、何度も名前を呼んで、母は泣いた。


母は普段、わたしに弱い部分を見せようとしない。

そんな強い母の涙を目にして、地上に戻って良かったと、心の底から思ったんだ。




選択は覆せない。 地上で人として生きると決めたのはわたしで、後になって後悔してももうあのころには戻れない。


もうすぐ闇の世界との繋がりも消える。重い肉体を纏い、多くの刺激の中で生きるしかない。


誰のせいでもない。これはわたしの選んだ結果だ。

母に守られ、心の拠り所を闇に求め、地上の苦しみから目を背け続けた。

そのつけが今になって回ってきた。ただそれだけのこと。


音と光の洪水に身を委ね、他人と感情をぶつけ合いながら、誰もが懸命に生きている。地上とは、そういうところだ。

わたしも逃げてばかりでなく、ちゃんと受け入れないと。



そうじゃないとみんなに、胸を張って「さよなら」が言えない。





     *





ここが永遠じゃないなんて、とっくにわかっている。


ウミに身を委ねていると、まるで揺籠の中にいるみたい。身を包む安定した闇が心地よかった。


あの時、無我夢中でウミの手をとって、わたしは闇に逃げた。


気がつけばウミに包まれた状態で微睡んでいて、意識が浮上しても、そこから動きたいと思えなかった。

引きこもっていると周囲では頻繁にみんなの気配を感じた。

心配されているのが申し訳なくて、自分の弱さに落ち込む。するとウミの気配がさらに濃くなるのだ。

相変わらず、闇の世界でウミの声は聞こえない。その代わりに、濁りのない優しさが直接心に響いて、わたしはみっともないほどに泣いた。



そこからどれだけの時間が経過したのか、はっきりとはわからない。


心が落ち着いてくると、否応なく地上のことを考えてしまう。

肉体から離れた精神は長くカタチを留めていられない。わたしが闇の世界で過ごせる時間には限りがある。

ウミに包まれるわたし自身の影は徐々に薄くなり始めていた。


限界はもうそこまできている。

本当は戻りたくない。このまま消えてもいいと言ったら、きっとみんなは怒るだろう。


ウミは地上に干渉までして、わたしを助けてくれた。十分に心を休める時間をくれた。


これ以上、迷惑をかけるわけにはいかない。


自分を包むウミの影を手で押した。



「……もう、行かないと」



地上で生きる覚悟を決める。

どんなに頑張っても、赤兎班にとってわたしが異物である現実は変えられない。

それに付随してくる悪感情に、いちいち傷ついていてもしょうがない。


ならば、受け入れるしかない。


わたしが地上で必要なのは、希望じゃなくて諦めだ。



「ちゃんと、頑張って生きるから」



慈しみを纏うウミの気配が離れていく。

黒の世界で、深い闇が晴れた。


子猫姿のミィがわたしの足元に顔を擦り寄せる。彼もずっと側にいてくれたのだろう。



「ミィもありがとう」



しゃがんでミィの喉を撫でた。

ミィは気持ちよさそうに喉を鳴らして甘えてくる。

自然と顔がほころんだ。柔らかい毛並みに、思う存分癒された。


ユウとアイは見当たらない。お礼を言えないのが残念だった。


闇の世界のみんなは優しい。

だからこそ、優しさにつけ込んでいつまでもわがままを言ってはいられない。


名残惜しいけど、最後にミィの頭部を撫でて立ち上がる。



「行ってくるね」



地上という、優しくない場所へ。


次にいつここへ戻って来られるかは、わからない。

言霊が怖くて、「さようなら」とは言えなかった。


ニィ……と、ミィが心配そうに鳴く。



「大丈夫よ。たくさん休ませてもらって、心の整理がついたの。……わたしはもう、大丈夫……」



未練は表に出さない。

ここで泣き言を漏らしたら、止まらなくなってしまう。

決意が揺るがないうちに、薄くなった自分の影の内側に意識を向ける。

肉体へと戻る道はすぐに認識できた。


緩やかな流れに精神を任せると、次第に闇の気配が遠ざかってゆく。


やがて懐かしくも思える眩しい白が、わたしの意識を覆い尽くした。






     *





肉体が鎧となって精神を閉じ込める。

呼吸のたびに上下する胸の重み。全身を包む暖かさ。微かな薬液の匂い。

体を通して伝わる感覚と同時に、強烈な違和感を味わいながら目を開いた。


薄暗い部屋の天井。視界の端に映る棚には、見覚えがなかった。

目を通して入る多くの情報と、左方向にある光源が眩しくて再び目を閉じた。なおもまぶた越しに見える光から逃げるように顔を背ける。

光源といっても、逆光に見えたのは小さな照明である。広範囲を照らせる規模じゃない。太陽の光とは比べものにならない弱さだ。

その程度のものなのに、光を認識した途端に危機感と恐怖が湧き上がってきた。


こんなこと、今まではなかった。

ずっと闇の世界にいたから、まだ精神が光に慣れていないのかもしれない。


掛布に隠れた手を動かしてみる。

握って開いて。望む通りに手は動いた。

布の感触。肉体が発する熱。


全部、自分の脳で認識できてはいる。



……なんだろう。

体は動かせる。だけど、どういうわけかしっくりこない。


知らない部屋。ずれた肉体の感覚。

脳裏に不安がよぎった。

もしかして、これはわたしの体じゃないのかもしれない。


浮かんだ可能性に焦りが芽生える。もし本当にそうだったらどうしよう。

戻る体を間違えるなんてことは起こり得るのか。

闇の世界へと続く道はいつもひとつだった。戻る道も。

迷子にはなりようがないはずだ。


でも、ならば尚更、この明らかな違和感は何だというのか。


……ひとまず落ち着こう。


体勢を変えたくて身をよじったけれど、体は思うように動いてくれなかった。


すぐ近くで、金属が軋む音がした。

人が動いた気配に恐る恐る目を開けて、光のある方向へと顔を向ける。


やっぱりおかしい。

至近距離に人がいるのに、全然気付けなかった。


小さな足音を立てて駆け寄ってきたのは細身の男の人だった。

大きく開かれた瞳が、驚きの感情をありありと伝えてくる。


彼のことを、わたしは知っている。雪根さんだ。



「……朔」



寝台の側に立った彼はわたしの顔を見て、弱々しい声でそう呼んだ。



——さく。



その音は、わたしの名前の響きだ。だったらこれは、わたしの器なのだろう。



「おかえり。体は大丈夫?」



つぶやくような、微かな声が耳に届く。

細くした目で彼の顔を見つめていると、はっとした雪根さんが慌てて奥の机に戻り照明を消した。



「ごめんね。眩しかったね」



その気遣いに、胸の奥がじくじくと痛んだ。


雪根さんは出会った時から、わたしに優しかった。

でも、彼は赤兎班で。わたしは奥園で。

何度も自分に言い聞かせてきた。その本当の意味を、わたしは今まで理解できていなかったのだ。


わたしが弱かったから、なんて。言い訳にもならない。


ようやく自覚することができた。

宮城さんの言う通り。奥園朔は地上で生きているのだ。

奥園家の者として、わたしは赤兎班に預けられている。

ならばちゃんと、自分の役目を果たさないと。



「……朔?」


「申し訳、……ございません、……でした」



久しぶりに発した声は呂律が回らず、はっきりとした言葉にならなかった。


それでも雪根さんにはちゃんと伝わったみたい。

……伝えられたけど、彼はわたしの謝罪に頷いてはくれなかった。



「違うよ。謝らなくていい。……朔は何も悪くないよ」



耳を刺激しないように、雪根さんはずっと声量を抑えてくれている。そんな気遣い、しなくていいのに。


いいえ、と言おうとしたけれど、吐き出した息をうまく声にできなかった。

代わりに首を横に振って否定を示す。


違わない。

赤兎班に来てからずっと、わたしは誤り続けていた。


雪根さんや明将さん、花歩さんと。

仲良くなれるんじゃないかって、期待したこと。優しさに甘えたこと。

距離感を勘違いして、彼らを混乱させた。


元から違う立場にいるのだから。

軽い気持ちでお願いも安請け合いも、するべきじゃなかった。


ここでわたしのしてきた行動、全てが間違いだった。


こんなことになるまでわからなかった。

やっと、自分の愚かさを痛感できた。今回の件で思い知れた。


だからもう、これ以上の間違いは許されない。




耳を通して伝わる音ががんがんと頭に響く。

人の感情が混ざる空気に、胸のあたりが圧迫されている気がした。

どれも不快な感覚で、そう簡単には馴染めそうにない。


いつもわたしはこの空気感に耐えられず、どうにかしようと足掻いてしまっていた。だけどどんなに頑張っても事態は好転せず、結局は周囲の人たちに嫌な思いをさせてしまうだけだった。


それは奥園の家。学校。そして赤兎の本部。どこでも同じ。


わたしに何かを変える力はないのだと、どうしてもっと早くに気づかなかったのだろう。






     *






往診にいらしたお医者様が診た結果、わたしに異常はなかった。

ただしおよそ二週間眠りにつき、動かさなかった体は体力と筋力が著しく低下している。しばらくは日常生活も普段通りとはいかないだろうから、あまり無理はしないようにとのことだった。


お医者様と入れ替わるように、部屋に宮城さんと穂高さんが入ってきた。

そして最後に入室した雪根さんが部屋の扉をそっと閉める。扉の前で待機する雪根さんの物言いたげな視線は、気付かないふりをした。


寝台に座るわたしに宮城さんが近付き、置かれていた丸椅子に腰掛けた。先程までお医者様が使用されていた椅子だ。



「調子はどうだ」


「体に異常はないとのことです。ご迷惑をおかけして、申し訳ございません」



端的な問いかけに、わたしも淡々と答えを返す。

正しい回答をしたはずなのに、宮城さんの目つきが険しくなった。


沈黙が部屋を支配する。

しばらくしてから、宮城さんが口を開いた。



「玉乃江の倉庫で何があったか、見たこと全てを話せ」


「全て、というのは?」


「あそこで誰に会った」



畳みかけるように言葉を被せられる。



「倉庫内をくまなく調べたが、あそこには穂高篤志以外の者が出入りした形跡が何一つなかった。そんなことはあり得ねえんだよ」



だんだんと宮城さんの口調が荒くなる。苦虫を噛み潰したように表情を歪め、彼はさらに続けた。



「あの倉庫にあった装置は、人が作れるものじゃない。蟲どもを集めて飼うことも、鳳に気配を悟られずに留めておくことも、人の力では不可能だ」



驚きはない。須藤さんが人間じゃないなら、自分の形跡を残さないことも容易く出来るのだろう。


そうか。宮城さんたち赤兎班は奥園だけでなく、須藤さんのことも追いかけているんだ。

だったらなおさら、正直に打ち明けるわけにはいかない。



「わたしは奥園の娘です。当主に不利益をもたらす可能性があることを、話せるはずがありません」



しらを切り通すのは難しいから、この言い方が正解だ。

威圧のためか。宮城さんが苛立たしげに舌打ちし、眼光鋭くわたしを睨んだ。



「お前はとっくに、自分が奥園にとっての捨て駒だと気付いてんだろ」


「そんな気はしています」



別に、赤兎班にもそうだけど。義父に対しても、特に期待はしていない。

いつか助けてもらえるなんて、甘い考え。抱くこと自体が間違いだ。



「奥園の目的は、うちの管轄下で自分の娘を始末し、赤兎側に落ち度を作ることにあった」



現実を突きつけられたところで、失望はしない。



「そのようですね」



義父にとってのわたしは、使い捨ての道具だったという、ただそれだけのこと。



「次はちゃんと、役目を果たします」



宮城さんが口を閉ざす。

彼の後ろにいる穂高さんの空気が、剣呑さを帯びる。



「……朔」



困惑を露わにする雪根さんに、自嘲したくなるのを口に力を入れて抑えた。

あんな顔をさせてしまったのは、立場を弁えずにいたわたしの弱さが原因だから。もう、助けは望まない。



「いいように利用されて、挙げ句の果てに殺されかけたってのに、それでもまだお前は奥園に味方するのか」



威圧感のある宮城さんの低い声に、今度こそ耐えられずくすりと笑ってしまった。



「だって、わたしは奥園(・・)朔ですよ」



確認するまでもない。

わたしが赤兎班に預けられているのだって、奥園の家の者だからだろうに。

赤兎班と奥園。両者の間で決定したことを強制しておきながら、今更わたし個人の意思を求めるなんてどうかしている。


宮城さんは赤兎班に有利になるようわたしを動かしたいだけで、別に心配されているわけじゃない。

結局のところ赤兎班も、義父と一緒だ。


誰が敵で、誰が味方か。そんなこと、わたしに決める権利はない。



「それに……、わたしには奥園を裏切る度胸なんてないって、宮城さんもわかっているはずです」



わたしが助けたいのは母ひとりだけ。

母が奥園にいる限り、他に選択のしようがない。



「今まで、出過ぎたことをしてすみませんでした」



わたしに出来ることは何もないと、十分思い知った。だから宮城さんたちも、わたしには期待しないでほしい。



「ちゃんと、自分の立場を胸に刻み、責任のある行動に努めます」



奥園としての義務を果たす。結果、義父もろとも赤兎班に処分されることになっても、文句はない。


黙り込んだ宮城さんは、眉間に皺を寄せて刺々しい空気を纏う。

わたしのせいなのは明白だけど、彼の機嫌をとるのはわたしの仕事じゃない。


以前は居心地が悪くて耐えられなかった密室の気まずい沈黙も、そういうものだと割り切ってしまえば苦にならない。

心構えひとつで世界はこんなにも変わるのかと、密かに感心してしまった。


腕を組んで動かなくなった宮城さんの隣へと、穂高さんが足を踏み出す。

彼は背広の内懐から小さく畳まれた紙を取り出し、丁寧に広げていった。


元から皺だらけだったらしいその紙には、見覚えがあった。




——死ね。ブス。貧乏人。


——下賤の子供。寄生虫。売女……。


——消えろ。殺す。……不用品。



いくつもの罵詈雑言が書かれた用紙に、場違いな懐かしさが込み上げた。


そういえば、そんなものもあったっけ。

教室の机の中に入っていた紙だ。鞄に入れっぱなしにして、捨てるのを忘れていた。

穂高さんがわたしの持ち物を改めた時に見つけたのだろう。



「これが初めて、というわけではなさそうだね」



探るような視線をわたしに向けて、静かな声で穂高さんは語りかけてくる。



「ここにきた直後に髪を短くしたのは、本当に君の意思だったのか」



そんなこと、今更でしかない。

穂高さんの手にした紙を宮城さんが奪う。



「……おい」



表情をさらに険しくした宮城さんに、射殺さんばかりに睨まれたけど……、どうしてそこまで怒るのだろう。


わたしの持ち物を調べても、奥園の反逆の証拠は出てこない。無駄な労力を使わされたからって、八つ当たりはやめてほしい。


宮城さんの手にあるものは赤兎班にとって、どうでもいい紙くずでしかないはずだ。

それに彼らが何かを感じて、心を揺れ動かす必要はない。



「それこそ奥園や赤兎班と、なんの関係もないことです」



この人たちに、わたしの学校生活に干渉する権利はない。


あそこで何があっても、わたしはここへ戻ってくるしかないのだから。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ