表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
825/846

51.今後の予定4



 そうしてアルさんと話し合った結果今後の予定はこのように決まった。


 今日はみんなでルミア達のお祝いをする。

 明日は私達がルミア達のお祝いで何かを買ったりする予定

 その後は入学までルミアのバイト先探しをしながら王都を見て回る。夜は勉強らしい

 5日後に制服などの受け取りを行う

 4月7日に入学式(因みに現在は3月21日)


「とりあえず、予定についてはこれでおしまいだ。あとは、君達の合格祝いだ。夕食はいつもより豪華なものにしてある。お腹いっぱいに食べて欲しい」


 アルさんはそう言うと夕食まで席を外すということで、自分の部屋に入って行った。


「とりあえず、今後の予定とかは決まったから、明日までは少しゆっくりできそうね」


「そうだね」


「うん。でも、バイト先を探さなくてもいいのかな?」


「まぁ、それは明後日から考えることにしよ? どちらにしても働く場所を見つけるのは大変だと思うから」


「そうだよね。ラナさんが私達を雇ってくれたから働けていただけで、普通は働く機会さえ得られないから……」


 とルミアは暗い様子でそう言った。まぁ、今までの環境から考えたら働けるということがすごく幸運なのかもしれない。


(でも、そんなことを言ったら学園に通えることはもっと幸運なのかな?)


「ルミアは働き先が無くても心配することはないわよ。私達がいるからね。だからもっと気楽にね? せっかく学園に受かったのだからもっと喜ばないと」


「……それもそうだね。ごめんなさい」


「謝らなくてもいいから明日何をするのかでも考えよ?」


 そうして、気持ちを切り替えて明日の予定を考えていると夕食の時間になってようで、豪華な食べ物が机にたくさん並べられた。その後ルミア達のお祝いをしながらおいしいご飯を食べたのだった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ