表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
810/846

36.冒険者学校の見学? 3



 そして、私が先ほど見ていたところに到着すると彼等はまだ訓練をしていた。ただ、先ほどとは違って模擬戦をしているようだった。


「多分、あそこでやっている人達は、ザックさんが言っていた生徒だと思う」


「そうなんだ。……何だかみんな背が高い?」


 とユアは彼等をみてそんなことを言った。私も彼等を見たときに同じ感想を抱いたからちょっと苦笑い頷いた。


「そうだね」


 とそんなことを言いながら彼等の模擬戦を見ていた。


「思っていたよりも普通の模擬戦だね?」


「そうね。でも、この中にDランクになれる人も多分いるんじゃないかな? ザックさんの話を聞いてる限りだと」


(正直実力にはあまり差があるようには感じないのだが……)


「そうなんだ。……あ、あそこにいる人一方的に攻撃をしているよ?」


 とユアが指を差した方をみると確かに、片方の人が一方的に攻撃をしていた。でも、もう片方の人はそれをすべて防いでいた。


(う~ん。見た感じだとあの人達が周りよりは強いって言った感じかな? でも、ここ最近Dランクまでしか出ないって言っていたけど、そこまでレベルが高いのかな?)


 とやや疑問に思いながら彼等の模擬戦を見ていた。


「……レーナちゃんどうかしたの?」


「いや、何でもないよ。それにしても、ユアが教えてくれた人以外はあまり実力に差がないような感じかな?」


「多分?」


 とそんなことを話していると後ろから誰かが近づいてくる音がした。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ