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34.冒険者学校の見学?



 それから冒険者学校の中を見て回ったのだが、冒険者学校が思っていた以上に広かった。教室がいくつもあったので生徒数もそれなりに居るとは思っていたけど、訓練場やグランド、後はおそらくだが魔法訓練用の場所もあった。魔道具らしきものが置いてあったから多分だけど、魔法の練習をしても危険が少なくなるような装置だと思う。まぁ、こればっかりはどういったのものなのかは分からなかったので、ただの予想にだけど……。


 それにしても一体どれだけの生徒がこの学校に在籍しているのかな? とそんなことを思いながら歩いていると生徒らしき人達が歩いてきた。私はそのまま何食わぬ顔でそのまま通り過ぎたけど、数人の生徒が私のことを怪しむような素振りがあった。まぁ、声を掛けられることはなかったが。


「それにしてもすれ違った人達はみんな背が高かったわね。ザックさんの話では15歳以下ということだったけど、この世界の子供は思っていたよりも大きいのかな?」


 とそんなこと呟きながら歩いていると。先ほどすれ違った人達が武器を持って練習を始めたので、私は離れたところから彼等の訓練の様子を見ていたのだった。




 そうして一通り彼等の練習を見終えたのだが……。


「(思っていたよりも強くなさそう)」


 とそんなことを思ったのだった。正直彼等の様子を見ていて思ったのだがDランクの昇格試験を受けたメンバーと比べてだが大分レベルが低いように思う。


「(ザックさんの話ではこのメンバー内からDランクの冒険者が出るという話だけだったけど本当にこのレベルの人達がDランクになれるのかな?)」


 とそんなことを思いながら冒険者学校の探索をやめてユアがいる図書室へと戻ったのだった。



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