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shall we race?  作者: ヤン
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第一話 出会い

一話だよん

高校初日、教室にて


セ「1A1A、、、あった!」 そう言って登校してきたのは、本作主人公、本田セナ。セ(席は、、ここね!) は行のため窓側になってしまった。セ(ま、こんなこといつものことよねー)そう思い席に座ると ???「おっはよーございまーす!」 隣から大声が聞こえてきた。 セ「うげっ!」 思わず声をあげてしまった。 ???「何よーうげぇって!」 セ「ごめんなさい!私びっくりしたもんで、つい、、、」 ???「そういうことね、、、、改めて、初めまして!わたし鈴木カエデ!あなたは?」 セ「私は本田セナ、よろしくねっ!」 カ「セナちゃんかぁ、いい名前じゃん!」 セ「ありがとぉー!」 カ「私あなたをこの辺で見たことがないんだけど、もしかしてあなた引っ越してきたの?」 セ「あなた勘が鋭いわねー、そうよ!あたし引っ越してきたの!」カ「そうなんだー、前はどんなとこに住んでたの?」 セ「なーーんもない山奥!ザ・辺境の地って感じ~~ド田舎だよ、、」 カ「あ!先生きた」 ~なんやかんやあって~ 先「それでは自己紹介してもらいます、じゃあ名前順で行こうかな!」 じゃあ○○くん、、、  次は、、本田さん! セ「はい!本田セナです!趣味はおいしいもの食べるのと、バイクで走ることです!」 教室がざわついた。 先「バ、バイクですか、、?」 セ(な、なんか誤解されてる?!) セ「あっ、公道じゃなくて、サーキットなんで、免許必要ないんですぅ汗」 先「そ、そうか、、、それじゃあ次は、、、」 ???「ふーーーん」 カ「あんたバイク乗ってんの?!」 セ「ま、まあ一応、、」 カ「ボーソーゾクみたーいwあんたもワルだねw」 セ「そ、そんなんじゃないよぅ!あたしはサーキット専門!」 ハハハハハ、、、、、  なんだかんだで一日を終え、友人もでき、満足したまま帰宅したセナ セ「ただいまー」 父「ああ、お帰り、新しいキャブのセッティング、できてるぞ。」 セ「ありがと、明日持ってって試してみる」 バイク乗ってる人 ほかにいないかなー、、、



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