14話 俺とギルドと異世界観光(2)
休みなのに更新が遅れてしまった・・・・orz
しかもまた短い・・・・orz
ただいま食事中ーーーーーーーーーーーーーー
パクパク、モグモグ、ゴクン。パクパク、モグモグ、ゴクン。パクパク、モグモグ、ゴクン。パクパク、モグモグ、ゴクン。
うん。やっぱりこの世界の飯はおいしい。なんというか、とにかくおいしい。
しかも安いし、このまま暮らそうかな。金は腐るほどあるし。
そうそう。これはさっき気づいたことなんだけど、この世界の野菜とかは元の世界の物と名前以外は殆ど変わらない。
普通に店とかに名前は違えどニンジンやらジャガイモやらがちゃんと置いてある。
一応料理はできるのでこれは個人的に嬉しい。場所さえあればたいていの物は作れることになる。
パクパク、モグモグ、ゴクン。パクパク、モグモグ、ゴックン。
なんてことを考えてるうちに食べ終わった。ふぅ、おいしかった。
なんというか、平和だな。最近毎日何かしらに巻き込まれていたからか、すごく平和に感じる。
神様が休息を俺にくれたのかもしれない。神様が居たらの話だが。
さっき感じた嫌な予感も気のせいだ。きっと気のせいなんだ。疲れてるだけなんだ。
さて、どうしよう。どうせだからここら辺を見てくるか。ゆっくりまわる機会がなかなか無かったしな。
まだそこまで暗くもないしな。そうと決まれば早速行くか。
やはり、俺はこの時の判断を後悔することになる。が、今の俺にはそんなこと知る術は無い。
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一通り見て回ったのだが、凄いな。特に建物が凄い。
中世のヨーロッパの建物と似ていて、なんだか圧倒される。異世界なんだなぁと感じるな。
俺的には日本の木造建築が良かったのだがこればかりはどうしようもない。
あることを祈っとくか。望みは薄いが。
そろそろ宿に帰るか。疲れたし、眠いし、暗いし、そろそろ良い子は寝る時間だし。
さっさと帰ろう。そして寝よう。
俺は決めたら行動が早いんだ。
本日の災厄が降り掛かるまであと十分
そろそろつくな。
宿に着いたらすぐに寝よう。結構疲れた。
「・・・してよ」
なんか聞こえるな。路地裏の方向だ。
どうする?俺。これは明らかに面倒ごとな感じだぞ?行くか?
でもなんか気になる。どうしよう。
・・・・・・・・・・・・・・行くか。
大丈夫だよ。見たらすぐ帰ればいい。見るだけだ。バレないように見てすぐ帰ればいいんだよ。
きっと大丈夫さ。今日の俺なら大丈夫。根拠は無いけど。
よし、行こう。
本日の災厄が降り掛かるまであと五分
ついた。
少し遠いな。もう少し近づくか。
よし。ここならバレないだろう。
暗くてよく見えないが大人の男と少女が居る。これは犯罪の匂いがするぞ。
声が結構聞きやすくなったな。これなら大丈夫だろう。
「離してってば!」
「うるせぇ!だまってろこのガキが!」
今思ったんだけどさ、この世界って悪人多くね?それも絵に描いたような奴が。
これも異世界クオリティというやつか。納得だ。
「離しなさいよ!この変態!」
「あん?今なんて言った?このくそガキ」
「変態って言ったのよこの変態!」
そろそろ切れてきたぞあの変態
どうしよう。助けようかな。だけどこれは助けたら絶対面倒なことになる。
「そういえば多少傷がついてもかまわないって言ってたなぁ」
「な、なによ変態」
変態が少女を殴ろうとしている。どうする、俺。
・・・・・・・やっぱ見過ごせないな。後悔しそうだ。
あの変態の計画を滅茶苦茶にしてやろう。それでストレス解消だ。
身体強化をかけ、準備OK。
カウント。3.2.1、GO!
「これでおとなしくsごふっ!」
「よう、変態。なにやってんだ?」
いいねぇ。何かをしようとしたところを邪魔するの。最高だ。
見ろよあいつの苦痛に歪んだ顔。気絶しないように蹴ったからなぁ。
え?どこを蹴ったって?決まってるだろ。ナニだ。
ナニを気絶しない程度で思いっきり蹴り上げてやった。おそらく潰れただろう。
「だ、誰だ。お前はいったい誰なんだ!」
もう復活したよ。声も震えてるがしっかりしてるし我慢強いのか?
まあいい。お前は誰だ!か。うん、決めた。
「俺か?俺は死神だ」
鎌を出し、若干の殺気を込めながらながらそう言う。
「ま、まさかあのバーナク家の屋敷を襲撃した最凶の死神って言うのは・・・」
バーナク家って何?最近襲った屋敷って言ったらロリコン貴族のところしか無いけど、もしかしてそれ?
うへぇ。俺って有名なのか?最凶の死神ってなにその厨二病的呼び名。
ファンタジーな異世界だしギルドの二つ名制度聞いて覚悟してたけど結構クルものがあるな。
まぁ確かにそれは俺だし正直に答えるか。
「よく知ってるな。確かにそれは俺だ」
おいおい、大の大人が10歳くらいの少年にびくびくしてどうする。
滑稽すぎて笑えるぞ。
「で、どうするんだ?といっても選択肢は少ないけどな」
「んーーーーーーーーーーーー!」
にげたよ。しかも口あけてるのに声が出てない。
そんなに怖いかな俺。
なんかうざいから変態目掛けてそこら辺にあった石を本気で投げてみた。
「んーーーーーーーーーーーーーがっ」
命中。しかも頭だ。これは百点かな。
倒れたけど生きてんのかな。別に生きてなくてもいいけど。
なんか足音が聞こえてきたな。トンズラするか。
少女の方を見てみるとなぜかは知らんが気絶していた。
仕方ねぇな。
そう思うと俺は気絶した少女をおぶって宿までの道をかけていった。
ーーーーーーー俺はやっぱりお人好しなのか?とか考えながらーーーーーーー
皆さんはクリスマスをどうすごしましたか?
え?作者はどうすごしたんだって?
ははは。男2人で駅の花の水やりですよ。虚しすぎたね、あれは。
感想評価アドバイスなどくれると執筆速度がやや上方修正されます。




