ABC予想の証明 (望月新一理論)
文系(言葉)と理系(数)
1点 2線 3面 4立体 (5時間) (?虚数 -1 0 +1)
ABC予想 望月新一の証明
数学の世界は、かけ算と足し算があるから難しい問題が作れる
64の遺伝子は、2✕2✕2✕2✕2✕2
18の遺伝子は、2✕3✕3
数は素数の遺伝子で出来ている
掛け算より足し算が難しい
なぜなら、足し算は素数の遺伝子を変えてしまうから
9(親)3✕3
18(子)3✕3✕2
9+1= 10 2✕5
3✕3の遺伝子が、なくなる
足し算とかけ算は違うという感覚。
新しい数学とは?
矛盾 ポワンカレと逆の理論
1+1=2○ 1+1=5✖は違うが・・・。
今までの数学と新しい数学を合わせる
Aという宇宙の数学とBという宇宙の数学
掛け算の世界と足し算の世界
はちがう。
掛け算と足し算を混ぜると複雑になる。
「ABC予想の証明により」
これからは、数学が変わる。
その証明により、長い式(プログラムのようにも感じる)
が必要な理論が、短い式で証明できるようになる。
(僕は、数学(算数)はロジックであり、プログラムの基礎になるものだと考えている。単純なものから複雑に進化する。)
『ABC予想』とは
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c>d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?