小説宣伝で終わるグダグダなケイドロ
このサブタイトルを見ても、読み飛ばさないで下さい。
武器を装備しますから。
私は走る。
まだまだ走る。
ひたすら走る。
ひたむきに走る。
何処までも走る。
走る走る走る走る。
走る走る走る走るはし...あ、コケた。
今日は。
最近、シリアスな連載をほっといてケイドロ話を更新することにはまっている江角です。
"twilight world"が一週間も更新されてないですが、苦情が来ない限りほっとこうと思います。
...ごめんなさい、嘘です。
シリアス書きたい気分になったら書きます。楽しみにして下さる方々、本当に待ってて下さい!
さて。
私は他の小説の宣伝などしている場合ではないだろう。
...何故なら、命が危ないからだ。
そう、私は銃を持った非リア銃...間違った、非リア充から逃げているのだから。
黒スーツにサングラスの、まさしく"逃〇中"に出て来そうな男達がリア充とは、とても思えまい。
しかも相手は、銃を片手に私の命を弄ぼうとする。
命っていえば、連載していた"生命の果てに"が完結致しましたー。
読んで下さっていた皆さん、ありがとうございます!!
まだの人は、この後読んで下さいね!!
...って、だから宣伝してる場合じゃないんだって。
此処で、やっと私は立ち上がり、埃を払う。
む...膝を擦りむいてしまったようだ。
擦りむいたって言えば...
えーと...
擦りむいたって言えば...
すいません。ボケが何も浮かびません。
と言う訳で、今にも擦り減っちゃいそうな頭を更に擦りむく勢いで、フル回転させちゃおっかなー。
...これ、ボケに入る?
入ると思う方、挙手!
江角が透視して差し上げましょう。
...ざっと、二百人ですね。
...え?
ユニーク数が五十だって?
案ずるな、私は読者が全員、両手両足を挙げているのが見える。
錯覚ではない。
皆、画面の前で試してくれたまえ。
そう...貴方!
貴方が挙げてくれれば、全員となるのだっ!!
...こんな話をしていて良いのかな?
無駄話を続けた挙げ句、読者の皆さんにあられもない格好をさせて。
大丈夫、江角は貴方のスカートの中を覗くためにこんなことをさせている訳ではありません!!
私も、一応女の子なんで。
今、「嘘つけー」って言った奴、手を挙げろ。
さもないと打つぞ!!
"撃つ"ではないのは、傍に金属バットしかないからで。
江角は野球は好きじゃないのに、いや、好きじゃないからこそ、金属バットを武器として認めている。
その結果が"twilight world"だ。
...済まない、また宣伝が入ってしまった。
まぁ気にしないでおくれ。
何故なら、私は気にしていないからだ。
ちなみに、今、私が構えている金属バットには"斎藤さん(仮)"の血がついているとかいないとか。
ちくしょう、ケイドロの話をせずに今回は宣伝で終わっちまった!!
次回こそ怖い程に優しいお兄さんとケイドロするから、皆、江角を見捨てないでくれよな!!
...すみません。
本当に、見捨てないで下さい。
え? ...ボケより宣伝の方が力入ってる?
大丈夫です、次回からは気をつけて...ると思いますから。