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相棒(!?)が登場のケイドロ
死にかけた江角に差し出される手は...!?
サブタイだけで、江角が助かると分かってしまいますね(笑)
マズい、挟まれた...。
逃げようともがけばもがく程、締め付けられる力は強くなり。
絶体絶命のピンチな状況にあった。
く、どうしようか...。
今度こそ、本当に死ぬのか!?
覚悟を決めたその時...。
どるん。
タイヤの音が。
路上から歩道に突っ込んで来た車は、足音が近付いて来る方向からの視界を遮るかのように止まり。
私の目の前で止まった。
あまりの衝撃に、私の足首を掴んでいたサングラス男も手を離してしまったようだ。
「早く乗れ! 作者!!」
その声に導かれるように私は、その車に転がり込んだ。
運転手は、サングラスにグレーのあごひげのおじさんだった。
...が。
べりべりと付けひげを剥がし、サングラスを外すと...。
「あぁっ!!」
見慣れた顔が現れた。
「斎藤さん(仮)...!!」
久々の登場の彼は、ニヒルに笑ってみせた。
きゃああぁ!!
斎藤さん(仮)格好良い^^