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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

長編

【商業企画進行中】さようなら、私の初恋。

結婚式の夜、私はあなたに殺された。

彼に嫌悪されているのは知っていたけど、でも、殺されるほどだとは思っていなかった。

「誰も、お前なんか必要としていない」

最期の時に言われた言葉。彼に嫌われていても、彼にほかに愛するひとがいても、私は彼の婚約者であることをやめなかった。やめられなかった。私には責務があるから。私は、【宝石姫】だから。

だけどそれも、意味のないことだったのだ。
彼に殺されて、気がつけば彼と結婚する半年前に戻っていた。
なぜ時が戻ったのかは分からない。
それでも、ひとつだけ確かなことがある。
あなたは私をいらないと言ったけど──私も、私の人生にあなたはいらない。
私は、私の生きたいように生きます。
一章:さようなら、私の初恋
あなたが私を殺すまで
2024/11/06 19:10
私は、宝石姫だから
2024/11/06 19:30
夢か現か
2024/11/06 20:10
冷たい食卓
2024/11/07 11:42
敵は誰?
2024/11/07 12:30
ちょっと酷い。
2024/11/07 12:52
あわや、毒殺
2024/11/07 16:20
誰もが気持ちを無視してる
2024/11/07 21:20
宝石姫は、二度死ぬ
2024/11/08 16:20
二章:宝石姫と魔女
宝石姫の価値 ①
2024/11/09 13:00
宝石姫の価値 ②
2024/11/09 17:04
宝石姫の価値 ③
2024/11/10 11:20
宝石姫の価値 ④
2024/11/10 17:10
悪魔憑きの魔女
2024/11/11 17:03
宝石姫の秘密 ①
2024/11/11 19:46
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