番外編 お正月
遅くなりましたが、お正月編です!
モブたち多かったかなぁ(苦笑)?
「いえーい」Y(><。)Y
「HappyNewYear!」
と言ってもこっちではおせちも鯛(塩焼き?)もないしなぁでも、今回は作りません!なぜなら・・・
絶対におばあちゃんの味の方が美味しかったって思ってしまうからです!((* ・ω・* ))ドヤッ
※決して決して、作者が面倒くさがったため元旦に投稿するはずが投稿できなかったから当てつけという訳ではありません!
「はぁ」
「どうしたんだ?稔」
「いや、うん」
「ほらっみかん剥いておいたから食べるか?あ〜ん」
「うん、食べるぅあ〜ん」ぱくっ (・u ・)もぐもぐ
「(ホントに可愛いなぁ)もう一個いるか?」
「うん、貰うぅ」(コタツで)ゴロゴロ
「ほらっあ〜ん」
「あ〜はっ!こんなんじゃダメだ!ただでさえ養われ(?)てるのに!こんなゴロゴロダラダラ過ごしてたら・・・コタツムリになる!」
「こ、たつむり?稔なんだそれは?」
「コタツでゴロゴロダラダラしてる人のこと」
「あぁ、そういう事か大丈夫だろぅ稔は可愛いからなんでも許されるだろう」
「!?そんなことないよ?何言ってるの?冗談はハイスペックぶりだけにしてください!」
「ん?そのはい、す、すぺっく?が何かわからんが、稔は可愛いから大概のことは許されてるはずだぞ?心当たりなかったのか?」
そんなことを言われたのでちょっと遡ってみる・・・
・・・仕事ないのそのせい?
だー!仕事は別でしょ!させてよ!独り立ちできないのも・・・よく良く考えればそのせいなのかな?←気づくのおっそ(笑)むしろ今更感が・・・
あれ?なんかイラッとくる発言が聞こえたような・・・
|チラッ コソコソ⇛ピュー (作者は去っていったようだ)
「心当たり・・・あるかもてか、心当たりしかない気がするのだけど・・・まぁいいかなぁ(こたつが暖かいからいいか)」ふにゃあ
「(可愛いなぁ、顔がふにゃふにゃになってる)」ぷにぷに( ・ω・)σ
「(なんかつつかれてるけど、まぁいいよね正月だし・・・)」(⊂´ω`⊂〃)ぐでぇ
「(いつまでも飽きないなぁ)」ぷにぷに( ・ω・)σぷにぷに( ・ω・)σ
このあとも飽きずに1時間以上ぷにぷにと、頬を続いていたそうだそして、2人してコタツムリになりました(笑)
ちなみに、後日談ですが初日の出は見られませんでした。というか、年越しそばも食べられませんでした(苦笑)
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一方その頃仕事場では、
※モブ同士の会話はコソコソ話してます
モブa「おいっまた、王子が来たぞっ」
モブb「またかよ、タイミング悪ぃなぁ」
モブc「いつもの事だろ?」
モブb「いや、そうだけどなぁ」
モブc「まぁ、確かにここまで会わないとな」
モブa「稔様に会いたいだけなのにほぼっていうか、初めの1日だけだったな」ケラケラ
モブc「おいっそんな声出すなよっ!」
モブb「まぁ、クックックッ確かにここまで来ると笑えるけどなぁ?」
モブa「だよなぁ」ゲラゲラ
モブb「確か、月3~4回来てるのになぁ?会わないのはなぁ〜(絶対あの二人がやってることだろうけどなぁやりたくなる気持ちは分かるんだよなぁ)」
モブa「おいっ!心の声長くね?」
モブb「テレパシーかよ(苦笑)」
モブc「それより、おいっ」
モブb「なんだぁ?」
モブa「なんだよ?」
モブc「王子稔様いないと分かって怒ってんぞ?」
モブa・b『いつもの事だろ?』
モブc「いや、そうだとしてもよ」はぁ
モブb「稔様可愛いもんなぁ」
モブc「確かになぁ仕事なんて任せらんねぇよ(倒れられたら困る!てか、癒しが居なくなると全員のやるきでない!)」
モブa「なぁ」
モブb「なんだぁ?」
モブa「とりあえず来年に向けて稔様の健康祈願しに行かね?」
モブc「賛成!」
モブb「じゃあ俺はそうだなぁとりあえず」コソコソ
モブa・c『あー、それだ!』
モブa・b・c『取り敢えず、稔様があの二人から逃げませんように』
こんな願いをされているとは夢にも思わない稔(様)←(笑)でした
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その頃の稔
「なんか、バカにされたようなぁ?こたつでどうでもいいかぁ(温いぃ)」ふにゃふにゃぁ〜⊂(´ω`⊂〃厂