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2話 いきなりピンチです!

とりあえず森?林?の中から出ないことには住むとこもないので歩き出した


「進んでも、進んでも森?から出られない―!」


そう穰はとてつもない方向音痴だったのだ!!!


ガサッ


「誰かいるの?」


「ガルルルゥゥゥゥぅぅ!」


「なっ!?」


ハアハア,,,どうやって逃げよう


「ガルゥゥ!バァウツ」


「痛っ!!」


ひっ!?こっ殺される!!


私がとっさに構えたその時,,,


キィィィィィィン!!!


「へっ!?」


「大丈夫か?」


誰かの声がしたので見上げて見たするとそこには、イケおじが!!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

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