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第二弾 【潜入せよ!平華絢爛京 くのいち天女【楓】の恋愛忍法帳~この天女‼️超ウブにつき要注意⚠️】 ~47番目の正義~  作者: 桃蓮花⟡.·*.
《第一章》【都に潜む欲望の影】平華絢爛京317年物語り【主人公】楓 【時代】平華絢爛京317年
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旅立ち 平華絢爛京への道のりはまだまだ遠い

【短い文章だけど、、、連日投稿スタイル】

☆.*゜•*¨*•.¸♡o。+ ☆.*゜•*¨*•.¸♡o。

それは毎日、

犬猫の【尊さ】を語りたいから(☆>ω<)

⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☽˚。⋆

【小さな呼びかけ(*」´□`)」】⇒【大きな成果】


《広めたい!動物愛護精神を!》


(読みやすく優しい執筆を心がけております)

天上界から旅立つ時、ねずみ師匠は、あたしの衣装を新調してくれたの。

今まであたしは、赤いくのいちの忍者装束だったけど、今回新たに、もらったのは「天女の衣」って言う物だった。

上衣は、赤い着物で花柄が散りばめられていて振袖は長いのに雲のように軽く動きやすいの!

下衣は、ズバリ、 かなり短い赤系のミニスカートだ!

見えそうで見えない特殊技術を使っているらしいの。

これがまた、凄く可愛くて大のお気に入り。

そんな新衣装に少し浮かれながら、久しぶりにクレーシャへと戻って来た。

そして、あたしと秀、きなことアゲハは、今、何処か知らない山奥にいたのだった。


「なんで!こんな都から遠い山奥に降ろされたの? 俺たち~もっと都の近くが良かったのに、、、」

「しゃうがないじゃない! お偉い天女様が平華絢爛京には既にもう【魔】が住み着いておるかも知れぬから、気付かれない様に、山里離れた山中に転送するからって言われたからじゃない!」

弱音を吐き出した秀を説得する楓である。


(いつものパターンだ! 秀が弱音を吐き出したらいつもあたしを頼ってくる悪い癖だよ~ はいはい)

と思いつつ、平華絢爛京に向かって進んで行く御一行様。


ふとそんな時!

前方から悲鳴めいた声が聞こえてきたのだ。


「だっ 誰かーーー! たすけて~~」

!!!

その助けを求める声に気付いたあたし達は、

「秀! 助けに行くよ!」

「えっ! マジかよー! 」

「マジマジ、大マジだよ!」

「へいへい」

と、助けを求める声を目掛けて走り出したのだ。

「和風」和の美しさ✧︎*。【美】

「歴史ファンタジー」1000年以上に渡る壮大スト

ーリー 【歴史】

「天と魔」何かを巡って対立する勢力【バトル】

「犬猫」人間との関係は? 【愛情】

「欲望」全ての根源? 【煩悩】

「心境の映世 平華絢爛京」都 【豪華絢爛】

「天人、天女」【美少年、美少女】

色々な要素を含んでいる代わり種ファンタジー

ここに有り‼️


ご愛読お願いいたします(☆>ω<)

ブックマークしてね((( *´)` )チュッ♡


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― 新着の感想 ―
ん?早速、ぽんのピンチに遭遇なのかな? ミニスカートは見えそうで見えないものですよねぇ〜。
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