秀VS楓 幼なじみ対決‼️
【短い文章だけど、、、連日投稿スタイル】
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それは毎日、
犬猫の【尊さ】を語りたいから(☆>ω<)
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【小さな呼びかけ(*」´□`)」】⇒【大きな成果】
《広めたい!動物愛護精神を!》
(読みやすく優しい執筆を心がけております)
「それでは、はじめーチュー」
「行くぞ!楓 手加減はするなよー」
「手加減なんかするもんですかーーー いつも通りに泣きべそかかしてあげる!秀」
「デヤーーーー」
「やぁーーー」
今、楓と秀とのバトルが始まったのだった。
楓は、自慢のスピードで、秀を翻弄する。
そう、楓のスピードは、忍びの里、随一だった。
右に出るものがいない最速くのいち。
対して、秀は、、、
何をやらせてもドジな落ちこぼれ忍者少年だったのだ!
開始早々、スピードで秀の背後をとった楓は、飛び蹴りを見舞いした!
「ぐふっ」背中に強打を受けた秀だった。
「まだまだー」
「ふふふ タフになったね、秀」
「これならいかがかしら? 忍法~火炎の術‼️」
修行が大嫌いな楓だったが、忍術も一流だった。 まさに才溢れる【天才くのいち】
楓が放った業火が、秀に襲いかかる!
「ほぉぅ!」小太郎師匠の目が光った。
「あちちちちーーー‼️」
お尻に火がついちゃった秀。 それを必死で消火するアゲハの姿があった。
「やっぱ、楓は強ぇーよな」
「へへ~~んだぁ! お次は、水波の術よーーー」
ドバーーーーン‼️
今度は、大波が秀に襲いかかる!
「次から次へとどっから、そんなもの出してくるんだよーーー」
と、逃げまくる秀。
「今度は、やべぇわーーー! アゲハ頼むーーー」
ドォーーーーン。
秀達の前に、突如、楓の大波をも防ぐ黄金に輝く一冊の本が現れた!
「あっ! 想い出日記!!!」
思わず、楓は叫んだ!
この状況を黙って正座をしてお茶を飲んでいる小太郎師匠。
「へへへ わりぃーな、楓」
「やっぱ、お前には忍術では勝てないやー だから使わせて貰うぜ! お前の持っていないこの想い出日記をーーー!」
(想い出日記、、、、、、一体どんな術を使ってくるの!)
と、息を飲み込む楓だった。
「我が思い、伝えたくても伝えれぬ、その代弁者ー 想い出日記。その言霊と共に現世へ舞い戻れーーー不死の死者よー!」
「天舞の羽衣!!!」
秀が詠唱すると、相棒のパピヨン犬のアゲハのシルエットがみるみる変化してゆく。
そして、その光のシルエットは、秀の全身を覆い尽くしだした。
アゲハは、光輝く天の羽衣へと変化し秀と一体化した。
「なっ 何なの! それは‼️‼️‼️ そんなのありえないわーーー? 反則よ~!」ヒィー
その天からの羽衣が放つオーラだけで、楓の動きは封じられてしまったのだ!
「天人、パピヨンの秀!誕生」
「さあー行くぞ! 楓ぇー」
「ちょっ ちょい待ってよぉーーー‼️ キャアーーーーーーーー!??」
「神通力! トライアルパピヨン!!!」
ヒィーーーーーーなによそれーーー!!!
あたしの瞳は、涙がちょちょぎれだった、、、
「和風」和の美しさ✧︎*。【美】
「歴史ファンタジー」1000年以上に渡る壮大スト
ーリー 【歴史】
「天と魔」何かを巡って対立する勢力【バトル】
「犬猫」人間との関係は? 【愛情】
「欲望」全ての根源? 【煩悩】
「心境の映世 平華絢爛京」都 【豪華絢爛】
「天人、天女」【美少年、美少女】
色々な要素を含んでいる代わり種ファンタジー
ここに有り‼️
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