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回想編㉒ 混乱?

挿絵(By みてみん)


「アァアァァァァーーー!!! ハァハァハァハァ」


その恐怖に頭が真っ白に錯乱した楓は、今度は、忍者刀を握りしめ、突然、熊へと飛びかかったのだ!


「楓ぇぇーーー!」


そんな楓の行動に違和感を覚えた秀は、

「あ、あいつ!まさか、気が動転してるんじゃ? チィ!」


と、言い放ち、秀もまた、この状況を打破すべく案が無く、忍者刀を抜き、楓の後に続いた。


「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」


二つの刃が熊へと襲いかかった!



しかし、、、



カキィーーーーーーン!!!


!!!


その二人の速攻に、先程は切られた熊だったが、今度は、そのイカつい大きな黒い毛が生えている前足から伸びている爪で、二人の太刀筋を受け止めたのだ!


ギシギシギシギシ!


ガタガタガタ!


この鍔迫り合いで、きしむ金属音と刀が震える音が聞こえた。


「ウググググッッッ!」


そのまだ、10歳と幼い小さな身体で、必死に踏ん張っていた楓と秀だったが、やはり、子供の力ではどうする事も出来ずに、、、


「ガァァァァァァァァァァァァ」


雄叫びを上げて、一挙に全力を出した熊の力の前に、二人は、弾き飛ばされたのだった。


「きゃあぁぁぁぁぁぁ」

「うわぁぁぁぁぁーーー」




この度は、数ある作品からお読み頂きましてありがとうございます(*´ω`*)


これからも、楓ちゃんや秀が活躍出来ます様に、『ブックマーク』『いいね』『評価』『ご感想』を頂けましたら、作品意欲に繋がります

( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧


是非とも、ご記入よろしくお願いいたします♪




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― 新着の感想 ―
必死に切り抜けようと攻撃を繰り返す楓ちゃんと秀くん。 だが目の前のくまはとんでもなかった! 果たして!? 続きも楽しみです°・*:.。.☆
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