『錬金073話 農地に木の魔物』
フランツ
種族 人族
年齢 17
職種 錬金術士
スキル
剣術F 物理攻撃耐性F 魔法攻撃耐性F 身体強化F 鑑定F 話術F 付与F アイテムボックスF 採掘F 採取F 狩猟F 飼育F 園芸F 栽培F 畜産F
装備
ミスリル剣 伝説級
ミスリル靴 伝説級
ミスリル鎧 伝説級
ミスリル小手 伝説級
ミスリル首飾り 伝説級
ミスリル指輪 伝説級
錬金術
錬金結界 伝説級
鉄打ち 伝説級
ミスリル壁 伝説級
鋼鉄爆破剣 伝説級
ミスリル農具 伝説級
ミスリルナイフ 伝説級
ミスリルフライパン 伝説級
スイ
種族 魔竜アイスドラゴン 伝説級
モフルン
種族 フェンリル族 伝説級
辺境の領地
フランツの家S
街での買い物もしてきて、一休みした。
モフルンも、
「街まで往復したから、疲れただろ。休みなさい」
「休みます」
長い距離を走ったのもあり、疲労はあると思う。
何もせずに休んでもらう。
俺も家で寝転んだ。
少し休んだからか、眠気はなかった。
しかしスイがいて、なんだか慌てている様子で、
「フランツ様。起きてください」
「スイか……どうしたの、お腹空いたのか?」
「空きました。いやいや、違います、ご飯よりも、重大なことがあります。農地にフランツ様に文句があると言ってきた魔物が来ました」
「ええっ、魔物!! それは大変だ、直ぐに行こう!」
スイに起こされたと思ったら、農地に魔物が来たらしい。
文句があるとかで。
俺が何か文句を言われることしたっけかな。
フェンリル族のモフルンが来たみたいにかな。
モフルンとスイと一緒に家の外に出る。
「あなたがこの家の主かい?」
「そうだよ、フランツだ。錬金術士をしている。ここは俺の領地だ。勝手に入られても困る」
魔物は大きな木の魔物だった。
大木の姿ではある。
トレントよりも遥かに大きいサイズだ。
「勝手に入ったのはフランツだ」
「俺が??」
俺が先に入ったのだったが、全く覚えていないけど。
「フランツ様。この魔物は、普通の魔物とは違います。魔力でわかります。相当なレベルの魔物です、お気をつけてください」
「スイは知ってるの?」
「詳しくはわかりませんね、木の魔物としか。私は魔物にはうといのです」
スイはわからないが、強力な魔物だと教えてくれる。
「モフルンは?」
「知ってる。ご主人様、この木の魔物には関わらないで。なぜなら木の精霊、ドリアード」
「精霊? ドリアード」
精霊てのは聞いたことはあったが、見るのは初めてだ。
ちなみにドリアードてのは勇者パーティーにいた時に聞いた名前だ。
グラティアスも精霊についは、探していたかな。
だけど居場所がわからないとかだったような。
「ほほほ、私を知ってるのは、なぜかな。知ってる者は多くないはずですよ、ずっと長い間、ここの土地から出てませんから。なぜ知ってるのかは、わかりました。この匂いで、狼の匂いがします。あなたフェンリル族でしょう?」
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