『錬金474話 ケチャップを作ろう』
『錬金474話 ケチャップを作ろう』
「凄いや、トマトが煮込まれて液体になって、ドロドロになったわ」
「こんなドロドロがケチャップていうの?」
「そうだよ、この状態に味付けをすればいい、味付けはお酢、塩コショウ、砂糖だ」
煮詰まったトマトにお酢と塩コショウと砂糖を投入したけど、加減がわからないので、味見をしつつ入れた。
だいたいこんな味だろうというところで完成だ。
ケチャップの完成です!
「ケチャップになった?」
「うん、味もいいよ。味見してみな、ほら手を出してみて」
みんなが興味を持っているので手に少しだけ味見分を置いた。
ちょっと置いたのを口に入れると、疑問だった感じの顔が健やかな顔になった。
「まああ、これがケチャップですか。トマトの美味しさがつまった感じです!!」
「うん、クセになる美味しさです、もっとちょうだいご主人様~~~」
「私も欲しいです!」
「料理にも使えるわね!」
みんなの評価は先日にトマトを食べた時とは違った。
あまり評判が良くなかったから、ケチャップを美味しいと言ってくれて俺も嬉しい。
なんとなくで作ったわりには成功と言える。
「入れ物に入れておけば保存も出来るので、超便利なのさ」
「保存できるのはいいですね。さっそく今日の料理に使えるわ」
「考えておくよ」
トマトケチャップがあると料理の幅は広がると思うので楽しみであるし、飽きなくなる。
同じ料理では飽きてしまうからな。
その後に料理も作っていく。
ケチャップに使ったトマトがあるので、そのトマトとケチャップを使う。
ミスリルフライパンを用意して、タマネギを切って炒める。
タマネギを炒めてコメをドサッと入れた。
コメが焼けてくるところにトマトとケチャップを投入。
いい感じに炒めるとケチャップライスの完成だ。
「さぁ、出来たよケチャップライスです!」
「まぁ、トマトの色をしたライスですね!」
「トマトの匂いが良い、食べたい・・・」
「カエンの好きなコメだよ」
「食べたい、コメ、コメ・・・」
住人みんなにも用意して、ケチャップライスは評判は良かった。
カエンも食べてくれて良かった。
ケチャップは今後も使えそうです。
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