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『錬金351話 リザードマンは牧畜できる』

『錬金351話 リザードマンは牧畜できる』



 牧畜の完成へとなり、農村の発展が進んだ。

 リザードマンの人口が20人増え人口の増加と牧草地を作るという、普通なら何ヶ月もかかるのを一日で達成してしまった。

 農村の現在の状況はと言うと、




フランツ 

種族 人族

年齢 17

職種 錬金術士


スキル

剣術F  物理攻撃耐性F  魔法攻撃耐性F  身体強化F 鑑定F  話術F  付与F  アイテムボックスF  採掘F  採取F  狩猟F  飼育F  園芸F  栽培F  畜産F


装備

ミスリル剣 伝説級

ミスリル靴 伝説級

ミスリル鎧 伝説級

ミスリル小手 伝説級

ミスリル首飾り 伝説級

ミスリル指輪 伝説級


錬金術 

錬金結界   伝説級

鉄打ち    伝説級

ミスリル壁  伝説級

鋼鉄爆破剣  伝説級

ミスリル農具 伝説級

ミスリルナイフ 伝説級

ミスリルフライパン 伝説級

ミスリルドライバー 伝説級

ミスリルネジ 伝説級

ミスリルランプ 伝説級

ミスリル倉庫 伝説級

ミスリル貯水槽 伝説級

ミスリルハンマー 伝説級

ミスリル皿 伝説級

ミスリルフォーク 伝説級

ミスリルコップ 伝説級

ミスリルスプーン 伝説級



スイ

種族 魔竜アイスドラゴン 伝説級

モフルン

種族 フェンリル族 伝説級

リア

種族 精霊ドリアード族 伝説級


ドリーン 女王

種族 精霊ドリアード族 伝説級 リアの母親

パタゴナ 女王

種族 フェンリル族 伝説級 モフルンの母親

ガーター

種族 フェンリル族 伝説級 師匠

トラム

種族 フェンリル族 伝説級 弟子

サラ

種族 フェンリル族 伝説級 弟子


ヘンプ 王

種族 精霊ドリアード族 伝説級 リアの父親

サザン

種族 精霊ドリアード族 伝説級

メヌエット

種族 精霊ドリアード族 伝説級



魔王ストラマーベル

種族 魔族 魔王級

魔将娘ビビ

種族 魔族 SSS

魔将娘パフューナ

種族 魔族 SSS

魔将娘セルラ

種族 魔族 SSS

リザド

種族 リザードマン族 B

20人



辺境の領地

フランツの家S

農地S (コメ、コムギ、タマネギ、キャベツ、ダイズ、オレンジ)


風呂B

ドリアード族の家S

フェンリル族の家S

魔王の家S

訓練闘技場A

牛の牧草地S


ダンジョン




 だいぶ農村が発展してきました。


「こんなにいっぱいいる牛の管理をどうするのです、村長がするの?」


「いいや俺はしない。ていうかやったことないから、わからないし」


「じゃあ、牧草地作っても大丈夫なのかな、野放しでいいの!」


「大丈夫です。ここは俺に任せてください」


 不安に思ったリアにリザドが言った。

 魔族でも有数の牛の扱いに慣れている自信が感じられる言葉だった。


「リザド? あなたは牛の牧畜の仕方がわかるのかな、今の言い方だと」


「はいリア、俺は魔王ストラマーベル様の食べる肉食の管理をしてました。魔王城は魔都にあります、魔都には広大な牛の牧草地があり、リザードマンは管理を任されてました。ストラマーベル様の為に、美味しい肉をと思って働きました」


「へえ、リザド達は食肉の牧畜ができるの、そしたら美味しいお肉を食べたいですね」


「スイは肉食ね」


「魔竜はね」


「魔竜は農村に来て初めて見たので驚きました。魔都にもいませんでしたから」


「魔竜は魔族と仲悪いわけではないけど、魔都に行くほど良くもないから、私は魔都には行ったことはなかった。でも行ってみいたから、今度魔王が行く時に一緒に行こういかな」


「やめてくれ、スイが突然魔都に来たら魔都にいる魔族らは大パニックになる!!」


 慌てて止めるリザ度。

 それだけ魔竜の存在は大きいてことだろうな。


「残念ねスイ、あなたはお呼びじゃないみたいよ」


「残念」

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