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『錬金345話 リザードマンを紹介する』

『錬金345話 リザードマンを紹介する』



 人口が増えたことで農村は活気も増えるだろうと期待するのはいいけど、魔族の割合が大きくなったのは事実だった。

 ていうか人族は俺だけ?

 こうなると魔族以外の種族も増やしたいし、バランスもあるからな。

 フェンリル族は10名程で一番人数で多かったが魔族の方が多くなったため抜いてしまった。

 現在の住人は整理する。



フランツ 

種族 人族

年齢 17

職種 錬金術士


スキル

剣術F  物理攻撃耐性F  魔法攻撃耐性F  身体強化F 鑑定F  話術F  付与F  アイテムボックスF  採掘F  採取F  狩猟F  飼育F  園芸F  栽培F  畜産F


装備

ミスリル剣 伝説級

ミスリル靴 伝説級

ミスリル鎧 伝説級

ミスリル小手 伝説級

ミスリル首飾り 伝説級

ミスリル指輪 伝説級


錬金術 

錬金結界   伝説級

鉄打ち    伝説級

ミスリル壁  伝説級

鋼鉄爆破剣  伝説級

ミスリル農具 伝説級

ミスリルナイフ 伝説級

ミスリルフライパン 伝説級

ミスリルドライバー 伝説級

ミスリルネジ 伝説級

ミスリルランプ 伝説級

ミスリル倉庫 伝説級

ミスリル貯水槽 伝説級

ミスリルハンマー 伝説級

ミスリル皿 伝説級

ミスリルフォーク 伝説級

ミスリルコップ 伝説級

ミスリルスプーン 伝説級



スイ

種族 魔竜アイスドラゴン 伝説級

モフルン

種族 フェンリル族 伝説級

リア

種族 精霊ドリアード族 伝説級


ガーター

種族 フェンリル族 伝説級 師匠

トラム

種族 フェンリル族 伝説級 弟子

サラ

種族 フェンリル族 伝説級 弟子


サザン

種族 精霊ドリアード族 伝説級

メヌエット

種族 精霊ドリアード族 伝説級

魔王ストラマーベル

種族 魔族 魔王級

魔将娘ビビ

種族 魔族 SSS

魔将娘パフューナ

種族 魔族 SSS

魔将娘セルラ

種族 魔族 SSS




辺境の山

ドリーン 女王

種族 精霊ドリアード族 伝説級 リアの母親

ヘンプ 王

種族 精霊ドリアード族 伝説級 リアの父親


辺境の谷

パタゴナ 女王

種族 フェンリル族 伝説級 モフルンの母親


new

リザド

種族 リザードマン族 B

20人



辺境の領地

フランツの家S

農地S(コメ、コムギ、タマネギ、キャベツ、ダイズ、オレンジ)

風呂B

ドリアード族の家S

フェンリル族の家S

魔王の家S

訓練闘技場A


ダンジョン




 リアとモフルンが合流して、他の住人にも全員呼び集まってもらい、新しい住人になったリザードマン20人をみんなに紹介する。


「みんな集まってくれてありがとう。今日は新しい住人を紹介する。魔族でリザードマン族たちです」


「魔王様に従事すべくきました、よろしくお願いします」


「よろしく」


 挨拶は終わるとリザードマン達をむかい入れ笑顔となった。

 良かった。

 すると魔王が俺の方に来た。

 さらにリザドが俺の所に来て、


「村長にさっそくですがお話があるのですが、聞いてもらいたいです」


「なにかなリザド?」


「実は魔王城から来た時に魔王城から連れてきた物があるのです」


「ええ、知らなかったな、魔王達は馬車で来たのは見てたけど。他にもあったの?」


 リザドから話されたのは、魔王城からある物を持ってきていて、俺は全く気づいてないことから、見えない所にあったのか、または馬車に積んでたものと思う。

 何だろうな。


「きっと知らないと思います。なぜなら村長に見えない位置に置いてあるからです。いきなりリザードマンの我らが来て驚くと思い、隠していたのです」


「リザードマンが来た時は驚いたからな、まあそれはいいとして、その隠してる実物を見せて欲しい。これから見れるかな?」

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