序章 旅立ち 02
ここまで読んでくださっている方に感謝を
3年後…………
「突然だと思っただろ!知らん」
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3年後のある朝…………
「ふわぁああぁ… よく寝た。 グリークのおっさん! 朝だぞ!」
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「ん?どうしたんだ? とりあえずおっさんの部屋に行ってみるか……」
果たしてそこは、もぬけの殻だった。 机の上に謎の箱があるだけ。
何か違和感があった。グリークがこんなに朝早くからいないなんてことは今までなかった。
「おっさん、どこ行ったんだ?まあいい。じき帰ってくるだろう。とりあえず鍛錬でもしてるか。」
この三年間でシャスタはそれなりに強くなっていた。 例えば
「ファイアボール!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴgggggg
こんな感じである。
それなりにこの世界の常識もわきまえていた。本当にそれなり……
「やっぱり帰ってこないな。何をしているんだあのハゲ。」
………この通りである。ちなみにグリークは禿げていない。
その日の夜ーー
「結局帰ってこんかったな。まあいい、明日あたり街に出よう。」
「 ガタガタ……ガタガタ ……」
「ん?」
突然グリークの部屋から物音が聞こえたような気がした。 いや、した。
「見に行ってみるか」
部屋はなんのっ変哲もなかった。 マジで何も。
「なんとも無いな…………。なんだったんだ。」
次の日、 やはりグリークは帰っていなかった。
「本格的に探しに行くか。とりあえず町に」
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結論から言うと、彼はどこにもいなかった。
「いったい何があった……どうしたんだ…。」
「 ガタッ! 」
「!!!!?」
またグリークの部屋の方から物音が聞こえた
「なんなんだ?この物音は…’」
グリークの部屋に行ってみると、なんと箱がひとりでにガタガタしていた。
「……………いや怪しすぎだろ! あけるぞ!」
ぱかりといくとそこに入っていたのは………
次回投稿は未定です(ガチで)よろしくお願いします。




