表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Re:Actor・オブ・グラディエーター  作者: 河童Δ
楽屋落ち━━━━━━━━━━━━━
191/344

キャラクターファイル3-2

―――――――――――――――

挿絵(By みてみん)

《マウ王国第三王子》アーロック・ルブレ・テオルム

 アシュハ皇国と開戦中のマウ王国の王子。

 放蕩な三男坊との評価で、国内での存在感は薄いが、兄弟達からは一目置かれている。

 独自の価値観で、着々と軍事力の拡大を行っている。

34歳 184cm

【クラス】

権力者Lv25

騎士Lv31

【スキル】

戦闘:B

政治:A

戦略:A

【能力値】

・体力値:23

腕力/■■■■■■■

耐久/■■■■■■■■

敏捷/■■■■■■■■

・知力値:25

思考/■■■■■■■■■

判断/■■■■■■■■■

教養/■■■■■■■

・精神値:23

度胸/■■■■■■■■

忍耐/■■■■■■■

集中/■■■■■■■■

・総合値:71

【評価】

 20代半ばまでは一騎士として経験を積み、騎士隊長として必要な資質を身につけた。

 それ以降は外遊ばかりが目立ち遊び人のレッテルを貼られているが、広い見識や独自の人脈を築いていた。

 作戦立案、指揮、実行力と秀でており、個人の戦闘力も目を見張るレベルである。

―――――――――――――――

挿絵(By みてみん)

《戦場の殺し屋》オオトリ・エホマ

 マウ国軍騎士隊長。

 戦場では、機会さえあれば大将同士の一騎打ちを挑み勝利してきた事から、『殺し屋』『死神』などと呼ばれ恐れられる。

 他人に厳しく、自分には更に厳しい人物であり、どんな過酷な任務でも常に先頭に立って活躍する。

29歳 180cm

【クラス】

騎士Lv31

戦士Lv33

【スキル】

戦闘:A

指揮:B

軽業:B

【能力値】

・体力値:24

腕力/■■■■■■■

耐久/■■■■■■■■■

敏捷/■■■■■■■■

・知力値:18

思考/■■■■■

判断/■■■■■■■■

教養/■■■■■

・精神値:22

度胸/■■■■■■■■

忍耐/■■■■■

集中/■■■■■■■■■

・総合値:64

【評価】

 特に戦闘力が突出しており、マウ国内でも三本の指に入る達人。

 槍の扱いを好み、得意とするが、何を扱わせても鬼神の如き強さを発揮する。

 部隊でも個人でも、相手が受けに入った場合、そのまま押し切る強気の攻めが特徴的である。

 彼の部隊の兵士は皆、彼を心の底から尊敬し、従順であるが、任務以外では関わりを避け、出来れば隊を抜けたいと考えている。

 また、本人が社交性に欠ける為、プライベートでは孤立ぎみである。

―――――――――――――――

挿絵(By みてみん)

《エルフ部隊隊長》テオ

 アーロック部隊の特異性を象徴するハーフエルフ部隊の隊長。

 その殆どが奴隷に身を落としているハーフエルフから、アーロック王子が買い取った最初の一人。

 他に生きる名所が無い為に所属した部隊であるが、現在は誇りをもってその特殊技能を振るって活躍を見せている。

?歳 169cm

【クラス】

騎士Lv10

魔術師Lv23

【スキル】

戦闘:C

偵察:B

動植物知識:A

★精霊魔法:B

【能力値】

・体力値:17

腕力/■■■■

耐久/■■■■■

敏捷/■■■■■■■■

・知力値:17

思考/■■■■■■■

判断/■■■■■■

教養/■■■■

・精神値:22

度胸/■■■■■■■■■

忍耐/■■■■■■

集中/■■■■■■■

・総合値:56

 一流の魔法使いであると同時に、騎士長程度の戦闘技術も備える。

 音や姿を隠匿する魔法を自在に操り、暗殺や諜報において驚異的な成果を上げている。

 戦略や指揮は完全に場当たり的であり、アーロック王子に言われたことをそのまま遂行するのみである。

―――――――――――――――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ