学園詳細(そこ!大雑把とか言わない(゜Д゜)
注意点
この小説は、初めて書いた小説です。
非常に意味不明で、文がわけ分かりません。
gdgdです。
↑のようなものや、w、顔文字、記号などが使われます。
諸事情により、主人公は小文字に出来るところは小文字にして喋ってますが、別にうp主は小文字廚ではありません。寧ろ小文字廚嫌いです(((串刺し
だって読みにくいんですもの((爆発
見てもなんの特にもなりません。
むしろ損です。
…それでもいいですか?
忠告しましたからね?かぐごしてくださいね?
良ければどうぞ。悪ければ、ブラウザバッグを推奨します。
Bダッシュ遅れてませんか?大丈夫ですか?閲覧後気分を害しても、私は責任をおいかねませんのでご注意を。
学園の特徴
ここは門は8m近くあるし、とても煌びやかである。外装も内装もだ。
絢爛豪華な調度品。どうみても学園には必要のないものばかりある。
例えば、噴水、温室、温泉、ジャグジーなどなど、挙げていけばきりがない。
部屋もとても広く、豪華。
主に、生徒会室、風紀委員室、理事長室は、別段広く豪華になっている。
ここは、全寮制で男子校。
幼等部~高等部まであり、小等部
からは強制的に寮生活。
所詮ブルジョワが通うお金持ち学校。
いわゆるマンモス校的なものだ。
腐女子の皆さんには、王道学園と思われれば良い。
さて、ここの生徒は思春期に男子しか周りにいないわけです。
なので自然とゲイ7割、バイ2.5割
ノンケが0.5割以下になっています。
ノンケは実質、1人~2人くらい。
ある意味薔薇色のスクールライフになっています。薔薇色♂です。
薔薇色の学園が待ってる…はずw薔薇色♂ってww