5-6【速報】双極性障害の原因が特定: 視床室傍核神経細胞が半減!!
“躁”と“鬱”を繰り返す「双極性障害」の原因の脳部位が特定されたらしいです。
順天堂大が双極症患者21人と対照者20人の死後脳から視床および大脳皮質の試料を採取し、単一核RNAシーケンス解析とやらで約38万個の細胞核を解析した結果、双極症では視床興奮性神経細胞、とりわけ視床室傍核神経細胞が約半数に減少していることが判明したらしいです。最も遺伝子発現変動が大きかったのは「視床室傍核」と呼ばれる部位であり、シナプス伝達やイオンチャネル機能に関わる遺伝子群が顕著に低下していたとのこと。これは動作性IQの低下と関係あるのかな。
発現が低下した遺伝子にはCACNA1CやSHISA9など双極症の遺伝学的リスクと関連する遺伝子が多く含まれていた。視床室傍核はセロトニン神経からの強い投射を受け、恐怖に関与する扁桃体や報酬に関与する側坐核へ投射する部位だ。マウスの実験では視床室傍核を抑制しても刺激しても反復性のうつ様行動を示すことから、今回見いだされた変化は双極症の結果ではなく原因であると考えられている。
報酬、いいことがあっても死にたい。悪いことがあっても死にたいと思ってた原因が解明。新たな治療法が早く出て欲しいですね。
時間は障害者をとりまく状況を悪化させるだけではなく、良くすることもあるかもな、という希望が見える記事を発見しましたので、著作権とか配慮しつつ、文章変えて至急お知らせとしてます。(変えないで引用のかたちの方が良かったのかな?)
社会保険料の縮小とやらで薬価が下げられ、なくなった精神科薬もあります。なくなったプロアチデンとか正直これからどうすんのと思います。でもなくなる一方、より効果的な薬が出てくることもあるようです。
これからですよ、双極性障害?気分の病気だろ?怠けてんのかよ?に対する返答が、
「俺、視床室傍核神経細胞が約半数に減少してっから!」
「半減! してっから!!!」
と言うことができます!!!
皆さんでしっかり覚えましょう!!
『視床室傍核神経細胞!!』




