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3-5「今、ここ」:人間関係の再確認

「いまここ」「今、ここ」はゲシュタルト療法で大事な概念です。これはドイツの精神分析医F.Sパールズによって提唱された自己のあり方や欲求を形にして表現することで、全体としてのまとまりのある方向へ導き、人格を統合することを目的とします。「今、ここ」には椅子技法がありますが、別の話にします。エンプティチェア確かに昔やってワークとしては有効な感じがしたので、別の話に気が向いたら独立してのせたいと思います。でも存在を忘れてたくらいなので、大したことない気がしますけどね。


 ここではまず「今、ここ」の概念の自分なりのとらえ直し方の話しをします。検索してもでませんよ。このエッセイのお話ですからね。

 「執着」や「妄執」といったことはどこからでてくるのか、それは「過去」や「未来」だと私は考えます。過去の失恋にとらわれて前に進めなくなることや、鬱状態になってありもしない未来を憂慮して身動き取れなくなることには共感してくれることかと思います。

 そんな時は時点を現在ベースにして物事を考えることをお勧めします。「身体」があるのが現在だから現在のことに注力すべきなのです。


 ところで、あなたの障害は先天性ですか? 後天性ですか? これは医学的な見地からの質問でもありませんし、病状によるものでもありません。


 あなたの主観に対する質問です。


 この話しは後天的……つまり生まれてからずっとではなく、人生のある地点、あるきっかけを持って障害者になってしまったという方だけにわかる話かと思います。


 障害になる前と障害になる後を連続的な人格の継続があると考えますか?

 障害者になった後を別人格の新たなるスタートととらえますか?


 私は後者です。この考え方は色んな宗教の秘技洗礼の効果が得られます。生まれ変わった。第二の人生だということで前向きに切り替えて生きていくことができるようになります。


 さて、ここで問題があります。切り替えて前向きになっている人には最大の障害があります。人間関係です。正確には障害になる前から連続的に続く人間関係です。


 私は高校生になった時障害者になったのですが、中学の時の友人関係が悩みの種でした。中学の友人は会う度に過去の思い出話に花を咲かせます。それは、障害になる前のうまくいっていた頃の自分の話で楽しそうに笑うのです。今の自分は昔の自分とは別人格です。それが、苦痛で苦痛で苦痛この上なかった。


 ただ、昔からの友人でうまくいく場合もあります。「今現在」、共通の話題を持っている場合です。その場合話す話題が純度100%の「過去」の話ではなく、「現在」の話なのでうまく付き合っていけると思います。

 幸いにも中学に思い出話にだけ話しを咲かせる集団とは縁が切れました。その時どれだけほっとしたか。その友人をT氏としますが、阿○が死んだ時気持ち悪かったので、色々話したら統○教会を擁護し、統○教会の立場で有利になる発言を繰り返す、実質統○教会シンパでした。そのT氏をたしなめることなく無言で見守ったグループはそのフォローワーですね。そう考えたら、もう無理と思いました。


 過去の話には苦痛で耐えてましたけど、もし、統○教会シンパであることを無視して付き合いを続けたら、付き合いを続けた自分を一生許さない、と。


 俺の障害なんですけど、発端が在日朝鮮人からの暴行によるものなんですよねー。このT氏も知ってたはずですw。被害届だして、何故か学校に怪文書送られて、俺がいじめたことにされそうになってたのが笑える話ですが、この話は別の時にして。話題がそれました。そして、今まで友人関係が少なくて共依存みたいになって我慢してたんですが、無理して付き合わずに縁を切ったらどうなったかお伝えします。



 友人が増えました。



 何を言っているのか分からないとお思いでしょうが、そうではありません。


 時間は有限ですし、人間関係の自分が抱え込んでおける上限というのはあるんですよ。無意識にセーブしていた部分があるように思います。過去の今の自分に害を与える人間関係を切ったおかげで、人間関係のキャパシティ、余力部分があいたんだと思います。


 ソシャゲで仲良くなってた友人たちとオフ会をし、友達となりました。切った人間は年一回会うかどうかでしたが、新たに友達になった方達とは毎日のようにラインしてます。


 幸せという状態に一歩近づいた楽しいということがめっちゃ増えました。


「今、ここ」を大事にしてくれない友人は本当に友人ですか?


 過去の栄光に妄執しているだけの「害」を与える存在なのかもしれません。


 ちなみにT氏に結婚式あったら絶対行くみたいなことを言われた時、脳内で秒で「来て欲しくねーな」と秒で思ってました。まあ、その時から友人ではないと確信していたのでしょう。


 友人関係が少ないからと言って、無理に大事にすることないんですよ。



 幸せに近づくために、手段を選ぶ余力はありません。少なくとも俺には。。。

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