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(三)


 鍋の中身をほとんど平らげ、その後《《おじや》》を作ろうと、渋沢が余り物のご飯を皿に盛って持ってきて、こたつの上に置いた。

 それを見て謙吉は、赤い顔で止めていた卓上コンロの火を付けるためにつまみを回した。何度か回して火がつくと、ご飯が盛られた皿を鍋の上で斜めにしてご飯を鍋の汁の中に投下した。

 その間に渋沢はキッチンまで戻って、先ほど謙吉が近所のコンビニで買ってきた缶ビール二本持ってきて、こたつの上に置いた。


(続く)

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