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カウントダウンとストップウォッチ(旧ver)  作者: wacca
六章 動き出す黒点
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3話 謎解き

 プップッと機械の音がする。体はどこも痛くない。しかし動かない。何とか耳にだけ意識がある。そんな感じだ。何があったんだと、ぼんやりしたまま考える。ああそうだ、車に跳ねられたのでこんなところに居るのか。

さて、読者のみなさんは僕の事を覚えているだろうか。そう、碧海誠だ。車に跳ねられたことまでは覚えているが、そのあとはまるで覚えていない。恐らくこの機会音からすると、ここは病院だろう。看護婦たちを呼びたいが声は出ないし目も開かない。しかし、まったく痛みも感じないしおかしい。金縛りのようだ。呼吸は普通にできる。どうしようか。とにかく、疑問がいくつかあるから頭のなかを整理しよう。まず、なぜ体が動かないのか。そして、車に跳ねられたあとどうなったのか。何より、事故からどのくらい時間が経ったのか。どうにかこれを伝える手立てはないだろうか。誰か来た気配がする。すぐに出ていったのか気配はしなくなった。人が居ようが居まいが同じだ。速く体が動くようになってほしい。

次回は明日、200,5,22朝7時?の投稿です。お楽しみにwww マズイ本当にマズイww

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