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奪命剣侠  作者: 東武瑛
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邸宅を後に

梅が邸宅に着くと中庭にいた連中が「アイツだ。ボスに知らせろ」と騒いだ。

しばらくして梁が白を従えて出てきた。

「父上を殺したのはお前だな」梅が言った。

「ナニッ。そんな覚えはないが相手をしてやる」と言って白が剣を鞘から抜いて構えた。

梅も剣を鞘から抜いた。

二人が対峙する。

梁と取り巻き連中、門には街の連中が押し寄せ固唾を飲んでいる。

先に白が突き、梅が剣でかわす。白は連続して剣を振り回す。

後退しながら梅がかわす。

白の突きに対し梅は飛び上がり剣を振り落とす。

白の手から剣が落ちた。

「殺れ」梁の声で取り巻きが剣を振り回す。

だが、梅は全員を切り捨てた。

「梅とやら」白が瀕死の声で言う。

「仇は多分、俺の師匠だ」そう言って白は息絶えた。

「助けてくれ」と言う腰を抜かした梁を尻目に梅は邸宅を後にした。

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