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奪命剣侠  作者: 東武瑛
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街に黒色の上下を着た男が馬に乗ってやって来た。

男は邸宅の前で馬から降り、中に入って行った。

「白、呼び立ててすまんな」初老の男が言った。

「何を言う梁、義兄弟じゃないか」白は言った。

「ありがとう、白。実は梅と言う男にウチの奴等が殺られている。そこで梅を殺って貰いたい」梁が言った。

「そんなに腕の立つ奴か」白が聞いた。

「かなりの剣侠だ」

「やりがいがあるな。わかった。必ず仕留めてやる」白が言った。

「頼むぞ」梁が言った。

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