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夢見たこと

「朝早くにハッカリスさんから連絡があって、やっぱり同じ夢を見たらしいです」

「それで、エリーはどうするの」

 ボクは一番気になるところを聞いてみる。


「もちろんお姉ちゃんと一緒を選ぶよ」

 満面の笑みでエリーが答える。

「良いの、本当に」

 ボクは確認する。

「良いに決まっているよ。ただ一旦森に戻ってみんなで話し合う必要があるって」

「そっか。出発はいつなの」

「私としてはできるだけ早く行きたいです」

 エリーの言葉にリン姉はスクっと立ち上がる。

「じゃあすぐにご飯にしようか」


 キッチンに行くとヒユリさんの姿があり、挨拶を交わす。

「ええ。私も選べるという夢を見ましたよ」

 管理人さんにお願いして良かったと思い、準備を始める。


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