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巫女服

「ヒユリさんも来られられるんですか」

「はい。神社の清掃は学園関係者も参加ですから」

 家の戸締りをきちんとして、神社に向かう。


 神社にはほかの人たちも来ていて、数人は和服に着替えていた。

「着替えても良いんだって」

「和服ってどうやって着るんですか」

「必要なら教えますよ」

 ボクもエリーも着替えることにして、ヒユリさんに着付けをお願いした。


「赤いズボンが派手ですね」

「袴だよ、アニーちゃん」

「着替え終えたら行こうか」

 巫女服に着替えたリン姉は髪をまとめていた。


「私とヒユリさんは向こうをやってくるから、境内をお願いね」

 リン姉とヒユリさんは林の道と向かっていった。


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