7.
まんだ「うさうさのおにーさんにあまりにも生気がないからって亡きもの扱いしたかるるんにはお給料の方を上乗せしてもらうといいよ!」
シェレク「えぇと、クッキー、食べますか……?」
クリュス「へえ、石以外にも仲の良い相手が出来たんだ。よかったねルベル!」
ランク「気を取り直せうさうさ!そんな日もある!」
「宝石が友達…」
サクラ「……執事、ケーキ食べるかい?」
執事「…いいです…(´・ω・`)」
シェレク「……お友達……」
ヨルマ「華蒼さん、紅茶もどうぞ…。」
壱乃夜「げ、げんきだしてください!……ね?」
執事「…はい…」
紫淵「強制もふりの刑な(狐姿になり執事の膝下へ)」
サクラ「……(・ω・)!!(狐だ、もふもふだ……!!)」
ヨルマ「おや………紫淵さんは狐になれるんですね。」
執事「…(もふもふもふもふもふもふもふもふ)」
紫淵「(視線を感じるぜ)」
シェレク「狐さん……かわいいです……。」
紫淵「おーよ、というか俺そもそも妖狐だからな、こっちが本来の姿よ」
ノア「狐だ……(ママとにてる……)(じーっと見てるだけ)」
まんだ「しえんおにーさん、もふもふの方がモテてるねー(小声)」
サクラ「…もふもふ……(*・ω・)(ジッと見ている)」
ランク「オメェ人間じゃねぇのか!」
レイン「あらあら、皆さん動物好きですかねー?」
紫淵「ふふん化けるのは本業だぜ!!」
シェレク「もふ……もふもふ……。いつか機会があればおねがいしたいです……。」
クリュス「ヒトならざる者……なるほどね」
サクラ「……((((*`・ω・))) (触りたそうにそわそわしている)」
ジル「紫淵おにーさんモテモテだねー雪豹が居たらライバル視されるね~(モフモフ)」
ヨルマ「………私の妻が娘のために作っていた人形と似ている気がしますが………きっと気のせいでしょうね(紫淵さんをジーッと見る)」
紫淵「……ヘアピンの、サクラの兄ちゃんだったか?触るか?(尻尾をそちらへ)」
ランク「飼ってる鳥がお前を見たらどう思うかねぇ」
クリュス「肉と……卵と砂糖とラー油とトマトだったかな」
執事「…ヒトならざる者………」
紫淵「おい待てー、何人か敵意むき出しというか料理されそうなんだけどぉ!!」
サクラ「いいのかい!? *・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*」
ジル「クリュスおにーさん、おりょーりするの?唐辛子足すー?」
シェレク「トマ、……あとはチーズも……」
紫淵「ヤ、ソノニンギョウハシランナア、タニンノソラニダロ」
カルブンクルス「役職ー手元に届きましたかァー??全員役職ありますか?」
紫淵「ああいいぜ、あんま強く引っ張んなよー(尻尾ふりふり)」
ノア「……(頷く)」
ヨルマ「役職把握済みです。」
ジル「届いたっけ?うーん確認してくるー」
紫淵「把握してるぜー」
カルブンクルス「あ、あー!」
ヨルマ「………気のせいということにしておきますか。」
サクラ「届きましたよ。 (尻尾もふもふしながら)」
シェレク「大丈夫です」
シエロ「大丈夫」
ランク「おうよ、役職承ったぜ」
レイン「届きましたよー」
壱乃夜「届きましたっ」
執事「届きました。」
ジル「届いてたよー」
カルブンクルス「……大丈夫デスネ。でハ!短めに二夜、白吊りとイキマショウ!」