6.
シェレク「研究? どんなことをしているんでしょう……?」
ヨルマ「………もし今後ばったり出くわした場合は捕らえて屋敷から放り出す。ということでよろしいですか、ルベル様?」
壱乃夜「世界には恋人ではなくともいろんな愛の形がありますからね……、錬金術の研究者ですか、へえ…(頷きつつ)」
ランク「本人からも邪険にされてらぁ」
カルブンクルス「ヨルマ、捕らえて私が起きるマデ、ホールの柱に縛り付けておいてください」
ヨルマ「了解です、ルベル様。」
サクラ「ヨルマさん、僕も協力します。」
執事「わたしも協力致します、ヨルマ様」
カルブンクルス「ンー、気味の悪い単語ガ……。
それはそうと、皆さん、テストプレイ行けそうですか?」
ヨルマ「2人共ありがとうございます。」
クリュス「おっと……雲行きが怪しいかな。生憎こんなところで捕まっている暇はなくてね。」
まんだ「かつてない一致団結」
紫淵「錬金術ねえ…俺数字弱いんだわ(ケーキとってもぐもぐ) おーいけるぜー」
ヨルマ「私はもちろん大丈夫です。」
レイン「あらら...(苦笑を続けつつ紅茶を飲む)」
執事「大丈夫です。」
シェレク「はい、大丈夫です。」
カルブンクルス「参加できる方!挙手!! ノ」
サクラ「大丈夫です、問題ありません。」
ヨルマ「ノ」
サクラ「(・ω・)ノ」
紫淵「ノ」
ノア「ノ」
シェレク「( ・ω・)ノ」
レイン「(そろそろ私は引っ込んだほうがいいかな?)」
クリュス「テストプレイをするのでなければ、僕はもう退散させてもらうよ。(集まった面々を見渡し)……最終調整に入る」
ジル「(`ω´=)ノ」
まんだ「(当日見学でもお手手挙げて怒られない?)」
シエロ「ノ」
カルブンクルス「いいですよ小動物」
ランク「ええぞー」
執事「ノ」
レイン「(いいや、一応ノ)」
まんだ「あらそうー?じゃあ補欠補欠」
壱乃夜「ノ」
- 参加者一覧 -
・サクラ
・ヨルマ
・紫淵
・ノア
・シェレク
・ジル
・シエロ
・まんだ
・ランク
・レイン
・壱乃夜
カルブンクルス「以上11名、急ピッチテスト人狼!」
「クリュスさんテストプレイやるって言ってるノニwww」
「一人で頑張りマスヨもー」
「では役職配ります」
ジル「クリュスっておにーさん寝ちゃったのかな・・・?」
ノア「カルブンクルス……頑張れ……」
レイン「あ、参加できちゃうのね(´▽`)ありがとうございます」
カルブンクルス「徹夜で調整デショウ」
サクラ「あの、ご主人...僕の気のせいでなければ、執事の名前が見えないのですが」
カルブンクルス「ん!華蒼寝たのかと思った!!イマス!?」
サクラ「手上げてます。」
ヨルマ「ルベル様…。」
カルブンクルス「あ、あと見学席の方で、テストプレイの天界を見たい方は私宛に個人DMクダサーイ!」
ジル「うさこ…いるもんここに(ギューーッ)」
カルブンクルス「ホントダー!ゴメンナサイ!」
紫淵「うさうさ元気出せよ、尻尾触るか?」
カルブンクルス「華蒼いれて12人!」
クリュス「おっと……テストプレイをするならまだいるよ。」
執事「…(´・ω・`)」
ジル「うさこ元気出してー?あとで宝石商にはトマトぶつけよう?」
シェレク「トマト…」
カルブンクルス「華蒼後で人参アゲますカラ……ヾ(・ω・`;)ノ」
執事「……(´・ω・`)」