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宝石商の庭人狼ログ  作者: 涼夏
テストプレイ導入
6/21

6.


シェレク「研究? どんなことをしているんでしょう……?」


ヨルマ「………もし今後ばったり出くわした場合は捕らえて屋敷から放り出す。ということでよろしいですか、ルベル様?」


壱乃夜「世界には恋人ではなくともいろんな愛の形がありますからね……、錬金術の研究者ですか、へえ…(頷きつつ)」


ランク「本人からも邪険にされてらぁ」


カルブンクルス「ヨルマ、捕らえて私が起きるマデ、ホールの柱に縛り付けておいてください」


ヨルマ「了解です、ルベル様。」


サクラ「ヨルマさん、僕も協力します。」


執事「わたしも協力致します、ヨルマ様」


カルブンクルス「ンー、気味の悪い単語ガ……。

それはそうと、皆さん、テストプレイ行けそうですか?」


ヨルマ「2人共ありがとうございます。」


クリュス「おっと……雲行きが怪しいかな。生憎こんなところで捕まっている暇はなくてね。」


まんだ「かつてない一致団結」


紫淵「錬金術ねえ…俺数字弱いんだわ(ケーキとってもぐもぐ) おーいけるぜー」


ヨルマ「私はもちろん大丈夫です。」


レイン「あらら...(苦笑を続けつつ紅茶を飲む)」


執事「大丈夫です。」


シェレク「はい、大丈夫です。」


カルブンクルス「参加できる方!挙手!! ノ」


サクラ「大丈夫です、問題ありません。」


ヨルマ「ノ」


サクラ「(・ω・)ノ」


紫淵「ノ」


ノア「ノ」


シェレク「( ・ω・)ノ」


レイン「(そろそろ私は引っ込んだほうがいいかな?)」


クリュス「テストプレイをするのでなければ、僕はもう退散させてもらうよ。(集まった面々を見渡し)……最終調整に入る」


ジル「(`ω´=)ノ」


まんだ「(当日見学でもお手手挙げて怒られない?)」


シエロ「ノ」


カルブンクルス「いいですよ小動物」


ランク「ええぞー」


執事「ノ」


レイン「(いいや、一応ノ)」


まんだ「あらそうー?じゃあ補欠補欠」


壱乃夜「ノ」


- 参加者一覧 -

・サクラ

・ヨルマ

・紫淵

・ノア

・シェレク

・ジル

・シエロ

・まんだ

・ランク

・レイン

・壱乃夜


カルブンクルス「以上11名、急ピッチテスト人狼!」

「クリュスさんテストプレイやるって言ってるノニwww」

「一人で頑張りマスヨもー」

「では役職配ります」


ジル「クリュスっておにーさん寝ちゃったのかな・・・?」


ノア「カルブンクルス……頑張れ……」


レイン「あ、参加できちゃうのね(´▽`)ありがとうございます」


カルブンクルス「徹夜で調整デショウ」


サクラ「あの、ご主人...僕の気のせいでなければ、執事の名前が見えないのですが」


カルブンクルス「ん!華蒼寝たのかと思った!!イマス!?」


サクラ「手上げてます。」


ヨルマ「ルベル様…。」


カルブンクルス「あ、あと見学席の方で、テストプレイの天界を見たい方は私宛に個人DMクダサーイ!」


ジル「うさこ…いるもんここに(ギューーッ)」


カルブンクルス「ホントダー!ゴメンナサイ!」


紫淵「うさうさ元気出せよ、尻尾触るか?」


カルブンクルス「華蒼いれて12人!」


クリュス「おっと……テストプレイをするならまだいるよ。」


執事「…(´・ω・`)」


ジル「うさこ元気出してー?あとで宝石商にはトマトぶつけよう?」


シェレク「トマト…」


カルブンクルス「華蒼後で人参アゲますカラ……ヾ(・ω・`;)ノ」


執事「……(´・ω・`)」


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