4.
ヨルマ「役職もとりあえずは大丈夫そうですね(紅茶飲みつつ役職について思い返す)」
シェレク「えぇと、一応は……大丈夫です。」
カルブンクルス「人狼や狩人、村人はあまり普段と変わりありませんが、案内人や占い師が変わった役職デスネ」
執事「うさうさ言わないでください」
カルブンクルス「うさうさ」
まんだ「うさうさ」
サクラ「基本的には問題ありませんが、案内人は基本的に会話には参加できないという点がどれ程参加できないかが少し気になります。」
シェレク「うさうさ……? かわいいです……(*´︶`*)」
執事「こら。」
サクラ「うさうさー(・ω・)」
執事「(´・ω・｀)」
せきがはら「うさうさ？（ ・ x ・ ）」
ランク「堅いこと言うなようさうさ。ニンジン食うか？」
まんだ「ぴょんぴょん派か！？おにーさんぴょんぴょん派だったか！？」
カルブンクルス「ふふふ、それは当日になれバ分かりマスヨ、サクラ。何にせよ、案内人には私から細かく指示が出るというダケです」
ヨルマ「そうしょんぼりしなくていいと思いますよ、うさうささん。」
壱乃夜「うさうさうさうさ！」
紫淵「悪ィ遅刻した！！紫淵だ、よろしくな！」
シェレク「あ、ごめんなさい……可愛かったもので、つい……。」
壱乃夜「もー、遅刻しすぎですよー？デートなら帰ってるレベルです！」
まんだ「なんていうかかるるんのアドバイスとか宛にして大丈夫かな？って思うけどねもぐもぐ」
サクラ「なるほど、わかりました。」
執事「うさうさ言わないで下さい！」
紫淵「うさうさのゲシュタルト崩壊だわなんじゃこりゃ」
サクラ「うさー？(・・?)」
執事「人参は食べます」
シェレク「こんばんは(軽く会釈)」
ヨルマ「紫淵さんこんばんは。紅茶はいかがですか？」
紫淵「ちと仕事が立て込んでてな！帰っちまうなら追うまでさ」
カルブンクルス「占い師は、一度しか占えマセン。事前にCO出来ません。クリュスに誰々を占いたいとDMを送るとクリュスが勝手に公開シマス。だれが占い師だったかハ教えてくれマセン。」
紫淵「おう、いい夜だな！紅茶もらうぜーストレートで頼む」
カルブンクルス「これハ把握しておいて欲しいデスネ」
「おや、ウルサイ人がまた一人♪今日は賑やかデスネ」
シェレク「1度だけ、ですか。」
壱乃夜「あら、なかなかいい男な答えですね。そういうの嫌いじゃありませんよ！」
ランク「どーも、紫淵って言うのか、よろしくな」
壱乃夜「1度だけですか。キツイですね～～。」
執事「おや、こんばんは。」
ノア「把握……」
執事「(把握〜)」
カルブンクルス「一度だけ、デス♪よーく考えて占ってクダサイね」
紫淵「（占い把握したぜー）」
ジル「把握したよ！」
まんだ「おれはまんだはんだよ〜もぐもぐ〜。二度目まして〜」
ランク「なるほどな！」
サクラ「(紫淵をチラッと見て)……こんばんわ。」
シェレク「(把握ですー)」
カルブンクルス「占い師が黒を当ててシマウと……もしかしたら、ややこしー事になるかもしれマセン」
ヨルマ「ストレートですね、了解しました(紅茶を注ぐ)
ルベル様占い師の件把握しました。(紫淵さんのところへ向かいつつ)
紫淵さん、どうぞ(紅茶が入ったカップを渡す)」
ランク「てかぴょんぴょん派ってなんだ？」
まんだ「そこらへん教えちゃうなんてかるるん太っ腹だね！風邪でも引いてるの？」
カルブンクルス「これは、内緒♪」
「おだまり小動物、風邪はひいてマセン！お酒はノミマシタ！」
まんだ「うさうさ、ぴょんぴょん。うさぎといえばぴょんぴょん。故にぴょんぴょん派は存在する。」
