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カルブンクルス「ハイハイ皆様こんばんは♪ちゃんとルールが把握出来てイルかドウカ、確認しに来てアゲマシタよ、感謝してクダサイねェー。まァそう緊張なさらず、トいうか私が初めてのGMで絶賛緊張中デスのでお手柔らかニ!お願いシマスね!」
「こほん。でハ、まァ、メイドに食事も用意させマシタので、皆様ドウゾ、好きな席に着いてクダサイませ。」
まんだ「(・ω・)ノ椅子を底上げするものをおくれよかるるん。かるるんの膝でもいいぜ?」
ランク「俺様参上!!」
カルブンクルス「出タ、小動物。好きなトコロと言っても私の膝は含まれテマセンよ!……クッションでも敷きマショウカ(ぽむぽむ)」
シェレク「|・ω・)こんばんは。」
執事「…(この場合どこに居れば…隅に立っていれば良いのでしょうか…)」
カルブンクルス「こんばんは、元気な俺様さんに可愛いお嬢サン♪」
まんだ「わーいヾ(⌒(ノ'ω')ノ いただきまーす」
カルブンクルス「華蒼ハ隣ノ席ヘドウゾ♪(右隣を指し)」
ランク「っはっは!どうもどうもこんばんは!」
ノア「……(お好きなと言われてもなぁ……暫く眺めてよう)」
執事「…いやあの、あくまでも仕える者としては…席に座るなどということは…」
ヨルマ「……………♪(隅っこの方に座り紅茶をカップに注ぐ)」
シェレク「(さてどうしようと首をかしげて)」
ジル「キョロキョロ…」
ヨルマ「華蒼さん、ルベル様が座るよう言っているんですし気にすることはないと思いますよ?」
ランク「ったくよ…どいつもこいつも隅っこに行っちゃってよ まぁ確かに、閉所は落ち着けどよ」
セイベル「ふーん……ふふ、貴方が…このお屋敷の、持ち主さん……?(近づきながら声をかけ首を傾げる)」
カルブンクルス「えェ、仕事ではナイのですよ華蒼。楽になさい」
ジル「うさこ………(´・ω・`) と、ノアちゃんだ!」
執事「…では…(指された席に座る)」
カルブンクルス「お美しいであろうお嬢サン、こんばんハ。えェ、私がこの屋敷の主デスヨ。」
ノア「……ジルさん、だ……(声に反応してそちらの方を向く)」
ランク「お、美女発見!」
カルブンクルス「……?首をどうしたんデス?そんなに傾げテ、痛めてらっしゃるノでショウかね。」
壱乃夜「お手洗い行ってたら出遅れましたね!誰かお隣座らせてくださーい♪」
セイベル「そう……ふふ、主さんよりもイイ男…いるみたい…♡(声のした方へ振り向きウインク)」
シエロ「(どうしようかとキョロキョロ)」
シェレク「初めましての方がいっぱいです……。」
ジル「にゃ!(セイベルのウインクにかおを赤くしながら)」
ランク「(セイベルへ向かって軽くサムズアップ)」
「じゃ、軽く自己紹介でもやろうぜ」
セイベル「ふふ。色男さんがちらほら。……可愛い坊やも♡」
ヨルマ「なかなかたくさんの方がいらっしゃっているようですね…(紅茶を飲みつつ周囲をチラ見)」
ランク「初めて見る顔がチラホラいるからよ」
カルブンクルス「ケーキも沢山ご用意致しましたノデどうぞ。」