なうしか
200文字小説。
ある日のことだ。私は妻と娘の癒羽を連れて夜景を観るために有名な夜景の名所である山にドライブに行く事にした。家族で壮大な夜景を鑑賞した後下山する事となりその下山途中の事だった。ふと何かが飛び出して来た。私は思わず急ブレーキを踏んだ。いきなり前に飛び出して来た物体は……ヘッドライトに照らされてびっくりしている様子である。鹿は一目散に逃げていった。
私は思わずSNSアプリで呟いた。
今鹿
初めまして、作者の王蟲です。
初めての200文字小説でした。
某谷のナウシカさんとは無関係です!
文学してるか王蟲にも分かりませんが誰がなんと言おうと文学です(キリッ
読んで下さりありがとうございました!
よろしければこちらもご覧下さい。
『リア充は何故爆発しないのか?』 http://ncode.syosetu.com/n6237cr/
エッセイ。
『大魔導士が行く〜簡単呪文の収納魔法で魔王城大破壊!』 http://ncode.syosetu.com/n5837cr/
ファンタジー、短編。