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カーリー・クーリの言葉

 深呼吸して新鮮な酸素を取り入れたあとは、「心の燃料ゲージ」に、やる気という名のガソリン(ハイオク)を注入!

 

 先人の言葉たちに背中を押されて、前に進みましょう!



 明日はなんとかなると思う愚か者よ。

 今日でさえ遅すぎるのだ。

 賢者はもう昨日済ましている。


    ―――カーリー・クーリ (アメリカの映画監督)



「テルマ&ルイーズ」や「愛に迷った時」などを撮り、脚本、プロデュースも務める映画監督のカーリー・クーリ。


 上記の名言は、「行動を先延ばしにするな」ということをユーモアも含めて語った言葉です。


 2007年の日本のドラマ「プロポーズ大作戦」で、長澤まさみの祖父を演じた夏八木勲が、勇気が出ず告白できない山下智久に向けて、


「後悔するなよ。いつも同じ明日が来ると思ってたら痛い目に遭うぞ。あしたやろうは、バカ野郎だ」


 という名台詞を言ってましたっけ。


(このドラマ、好きだったんだよなあ……もう17年も前になるのか)


 今日やれることは、今日のうちに手を付けちゃいましょう。


「テルマ&ルイーズ」でアカデミー脚本賞を受賞したクーリは、こんな名言もあります。


「夢を持つことを恐れてはいけません。この世でもっとも驚嘆することのひとつは、夢が現実になることです」


『かもめのジョナサン』を書いたリチャード・バックもこう言っています。


「夢を与えられれば、それを実現する力も必ず与えられる」


 そして、この後にこう続きます。


「しかし、そのためには努力しなければならない」

 今日も元気にいってらっしゃいませ!


 そして、少しでも「心のメーターの針」がぴくんと動いたら、評価をお願いします!


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