表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/58

ビヨンセの言葉

 深呼吸して新鮮な酸素を取り入れたあとは、「心の燃料ゲージ」に、やる気という名のガソリン(ハイオク)を注入!

 

 先人の言葉たちに背中を押されて、前に進みましょう!


 

 私はギャンブルが好きではないけれど、もし1つだけ進んで何かに賭けるとするなら、それは自分自身よ。


    ―――ビヨンセ  (アメリカの歌手)



 アメリカの少女、ビヨンセ・ノウルズ・カーターは、十代の頃「ガールズ・タイム」という女の子のグループで活動していました。

 ですが、なかなか芽が出ず、「デスティニーズ・チャイルド」と改名して4人組グループに再編成し、そこで大手レコード会社の目に止まり、メジャーデビュー。

 全米の人気グループとなるのです。


「デスティニーズ・チャイルド」は、2005年に解散しましたが、その後もビヨンセはソロ活動で人気を博していきます。


 ビヨンセの他の名言はこちら。


「自分のベストが何かなんて他人から教えてもらうことはできないわ。それを知っているのは自分だけよ」


「何をやっても上手くいかないときは、外へ出かけて楽しい時間を過ごすのよ、さあ」


「どんなに自分が優れていて、ビッグで、賢くても、負けることはある。そして、それは起こるべくして起こることなの」


「自分の価値は自分で決めるもの。あなたがどんな人であるか、他人の意見を鵜呑みにする必要はないわ」


「自分がそのために生まれてきた、ということをするのよ。ただ自分を信じて」


 ビヨンセとは全然関係ないですけど、私が昔プレイしたスーパーファミコンのゲーム「ファイナルファンタジーⅥ」で、セッツァーというキャラクターがいましてね。


 巨大なカジノ船を所有するギャンブラーで、「俺の命、そっくりチップにして、お前らに賭けるぜ」って言って、仲間になってくれるんですよ。


 ふと、そんなことを思い出しました。(時間制限イベントでシャドウを見捨てて去ってしまった苦い記憶も)


 今日も元気にいってらっしゃいませ!


 そして、少しでも「心のメーターの針」がぴくんと動いたら、評価をお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ