ベンジャミン・フランクリンの言葉
深呼吸して新鮮な酸素を取り入れたあとは、「心の燃料ゲージ」に、やる気という名のガソリン(ハイオク)を注入!
先人の言葉たちに背中を押されて、前に進みましょう!
困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽を持て。
―――ベンジャミン・フランクリン (アメリカの政治家) -
ベンジャミン・フランクリンは政治家・外交官であり、気象学者や物理学者でもありました。
凧を使った実験から「雷は電気である」と明らかにし、避雷針を発明したことでも知られています。
起こるか起こらないか分からない未来の困難にくよくよして、心配性な生き方をするのではなく、明るく生きる。
「常に心に太陽を持て」とは、いい言葉ですね。
地上では曇りだろうが豪雨だろうが、雲の上では常に太陽は輝いているのです。
フランクリンは自ら「フランクリンの十三徳」という十三の項目を作り、「1、飽きるほど食べるなかれ。酔うまで飲むなかれ……」といった感じで、自分を律したそうです。まじめな人なんですね。ちなみに私は、酔うまで飲みます。
今日も元気にいってらっしゃいませ!
そして、少しでも「心のメーターの針」がぴくんと動いたら、評価をお願いします!