スティーブ・ジョブズの言葉
深呼吸して新鮮な酸素を取り入れたあとは、「心の燃料ゲージ」に、やる気という名のガソリン(ハイオク)を注入!
先人の言葉たちに背中を押されて、前に進みましょう!
終着点は重要じゃない。
旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。
―――スティーブ・ジョブズ (アメリカの実業家)
成功や成果だけが注目されるのが社会ですが、途中経過の経験も、自分にとって重要な時間です。
さて、ネット社会に大きな影響を与えた、アップルの創業者スティーブ・ジョブズ。
彼は若い頃、インドに旅をしたいと考え、旅費捻出のためにとあるゲームメーカーに直談判。
その会社のトップに気に入られたジョブズはエンジニアとして働くことになり、ドイツのゲーム修理を旅費込みで命じられ、ドイツ経由でインドに渡って旅費を安くあげようと考えました。
そのゲームメーカーこそ、北米のゲーム市場崩壊を起こした「アタリショック」でゲーム史に名を刻む、アタリ社。
ジョブズは一時期だけですが、在籍していたんですねえ。
今日も元気にいってらっしゃいませ!
そして、少しでも「心のメーターの針」がぴくんと動いたら、評価をお願いします!