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登場人物一覧(チュートリアルとイベント準備編)

こんな物語あったらいいなあと思ったら、小説を書き始めました。

趣味全開のご都合主義で進みますので、温かく見守って頂けると幸いです。

誤字脱字等ありましたら、ご報告よろしくお願いします。


今日は3話公開してます。1/3

この話は飛ばしてもらっても構いません。

・レーナ(レイラ)

主人公のキャラ。

小さい頃から重度アレルギー体質の為、外に出て遊ぶことはおろか、自力で歩くことすらしたことない自称普通の子。動物は好きだが触れない。そのため、もふもふに飢えている。細かい事は気にせず、なんでも前向きに考える思考の持ち主。リアルでもゲーム世界でも運がよく、いい出会いが多い。

リアルラックチートである。

髪:ハニーゴールド 目:紺碧色 肌:白い

身長は150cmほど


✾フィル(フェル→フィール→フィル)

レーナの従魔。種族はフェンリル。

性格はおっとりしているが、この世界の中で1番長生きしている神獣の為、しっかり者の知識人。生まれたての神獣や上位精霊などの世話をする事もあるので、〝フェンリル爺〟と呼ばれる事も。

創造神(ゲーム運営。以後省略)より頼まれてやって来た。頼まれはしたが契約に応じるかは人となりを見て決めた。契約にて取得可能な魔法スキルは『氷雪魔法』『風水魔法』の2つ。


✾チナ(マルティン・デル・バルコ・センテネ ラの著書『アルゼンチナ』より)

レーナの従魔。種族はカーバンクル。

性格は好奇心旺盛。神獣の中では生まれたてに近い為、まだ落ち着きがない所も見られる。

フェンリルと同じ動機でやって来たが、頼まれた時点で決めていた。契約にて取得可能な魔法スキルは『結界魔法』


✾エレン

レーナの契約精霊。種族は精霊竜エレメントドラゴン。“精霊王”は精霊の中で1番属性に親和性のある者がなる為、称号のようなもの。

スキル『召喚』によって呼ばれた。召喚陣より流れたきた魔力マナに惹かれて他の精霊や妖精を押し退けてやって来た。精霊なので性別はないが、特徴的な喋り方をする。このメンバーの中で1番の常識人で苦労性。

見た目:見る角度によって色が変わる、不思議な竜。体高は2mほどあるが、レーナの身長に合わせてるため、普段は1.5mほどである。(魔法によって大きさを変えられる。)


✾セラフィナ 愛称〝フィー〟

レーナの契約精霊。〔光〕を司る神獣に近い精霊。種族は天使。

見た目は金髪碧眼で陶器のような肌。白い6対の翼が背中に生えている。普段は収納している。身長はレーナに合わせて150cmほど。

性格はレーナ至上主義で、レーナの言う事には必ず従う。

エレンの提案で『召喚』して契約した。見た瞬間から好みの魔力マナで片割れであるルシェと同時契約出来るほど膨大だったため、すごく惚れ込んでいる。

基本的にはレーナの右後ろに控えていて、レーナには敬語で話しかける。


✾ルシェ 愛称 〝ルー〟

レーナの契約精霊。〔闇〕を司る神獣に近い精霊。種族は悪魔。

見た目は黒髪黒目で陶器のような肌。黒い6対の羽が背中に生えている。普段は収納している。身長はレーナより若干高めの160cmほど。(レーナの首が痛くならないギリギリの身長差に調整している。)

性格は無口であまり喋らないが、セラフィナより重度のレーナ至上主義。双子であるセラフィナに何でも任せている。

セラフィナと同じ条件でやってきて、表情に出ない為分かりにくいが、崇拝に近いほど敬愛している。

基本的にはレーナの左後ろに控えていて、短い言葉で端的に話す。


・ミー

主人公の為にゲーム開発者が用意した管理AI。

語尾がにゃ。金目の黒猫型。二足歩行ができる。身長は主人公の半分くらいの高さ。

本当は初期設定で終わるはずだったが、主人公が一緒に行こうと望んだため、案内妖精として着いていくことにした。後に知った開発者はどう処理するか悩んだという。

AIのため、非常に頭が良い。案内妖精のため、ステータスはなし。戦闘には情報はくれても参加しない。ゲーム世界の情報ならなんでも知っている。最新情報も閲覧可能。


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