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番外編

本編は上手く行けば木曜に投稿するかも知らないです

これはある日図書館に行ったレイヴン君がとある書物を見つけて読んだあとの物語


…勇者…可哀想だったな…王様の勝手のせいで…自分のことを信じてる仲間たちを殺しかけてしまうなんて、魔王がいなかったら…もっと危ないことになってた気がするなぁ…

これ、ほかの人物視点とかないかな?…この後王家がどうなったのかも気になるし、もし初めから仕方がっていたら結末も変わっていたんだろうなって想像もつきます。けど、この本…なんで読めたんだろう?低スキルで読めるはずない気がするけどなぁ…どこかでトリガー引いたのかな?



~~~~~

~~~~~


これはとある物語の裏話…


父はある日を境に変わってしまった…それは勇者が協力を断ったからだ。


それから父は勇者を手に入れるためにあらゆる手を使用していたが、とうとう勇者の逆鱗に触れてしまった…

私たちは…それを止めることが出来ないって思ってしまいました…なぜって?その人の大切なものを壊そうとしたんだからその報いは来るものだって思いました…

魔王のおかげで最悪な状態は回避できたものの父の行動には呆れてしまいました。

私は隠れてて勇者否破壊の女神の最後を見届けて…このような事がもう二度と起こらないように書き記しておこうと思いました。



ーーーーー

ーー

side???

あ〜、昔は失敗したが、昔と似た感覚が誕生したのを感じ…

あの方を復活させるための生贄にするために準備を行わないとね…周りの人間?んーどうでもええね…私はある方を蘇らすためなら他の人なんてどうでええのよ…あぁ、愛しの女神様待っててくださいね今度こそあなたを幸せにしてみますから…



""""

""

side魔王


。。。。なんだろうこの感じ…あの子の夢を見た時と同じ感覚ね…もしかして、似た魂がいるのね…これは何か起こっても対処できるように準備をしないとね…

あの悲劇は繰り返させはしない必ず…




次回はもう少し長くかこうとおもいます。


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